ドラマ『あにいもうと』すべてを覆す“18年前の真実”が判明!「私が悪いの」
榮倉奈々と赤楚衛二がW主演を務める禁断のラブ・サスペンス『あにいもうと』。
本作は、トラブルメーカーの“兄”亮介(木村達成)に振り回されながらも念願の医師となった“妹”春木奈緒(榮倉)と、重い病を患う“妹”絵里(宮﨑優)を懸命に支える“兄”園田修司(赤楚)の許されざる愛の物語だ。
10月31日(土)に放送された第3話では、18年前に亮介が奈緒の入学金を持ち逃げしたことについて、奈緒に思いもよらぬ真実が明かされる展開となった。

◆「ああするしか、あの子を救えないと思った」
第3話では、奈緒の家に母・令子(原田美枝子)が来ることに。しかし、奈緒が家に帰ると、そこには母だけでなくトラブルメーカーの兄・亮介の姿もあった。
亮介に入学金を持ち逃げされたせいで夢であった医師になるまで苦労した奈緒は、「なに当たり前みたいに人の家に」と嫌悪感をあらわにする。
令子は、先日ポストに入っていた大金は、亮介が今までのことを謝るために入れたものだったと説明し、「だったらもう一度奈緒と会って、きちんと話した方がいいと思って私が呼んだの」「お兄ちゃんのこと許してあげることはできない?」という。
しかし奈緒は納得できず、先日修司の家で火災が発生した際に現場の近くにいた亮介に「一体なにしようとしてるの!」と問い詰めた。
これに対し亮介は「どこまで俺を疑えば気が済むんだよ!」と声を荒げるが、奈緒は一歩も引かず、「どうやって信じればいいの! 妹の入学金持ち逃げして、借金までつくって、18年も行方不明で…なんの連絡もしてくれなかったくせに!」と叫んだ。
奈緒に責められた亮介は「ごめん、おふくろ」と家を出ていってしまう。すると残された令子が突然、「奈緒の入学金のことだけど、亮介だけが悪いわけじゃないの」と切り出した。
奈緒が「どういうこと?」と返すと、令子は「あのお金は私が(亮介に)渡したの」と答え、18年前に亮介が入学金を持ち出そうとしたところに遭遇するも「持って行きなさい」とお金を渡したことを明かす。
奈緒が「なんでそんなこと」と尋ねると、令子は「ごめんね奈緒。あのときは、ああするしかなかった。ああするしか、あの子を救えないと思った。私が悪いの」と謝った。
入学金の件でこれまでずっと兄を恨んできた奈緒。しかし、ここにきて母が入学金持ち出しにかかわっていたというまさかの事実が判明し、奈緒は「この18年間私が必死でやって来たことはなんだったんだろう」「兄を責めることはできても、母を責めることはできない。この苦しさは…」とひどく落ち込んだのだった。
一方、奈緒の家を後にした亮介の前には、修司の家の火災について調べているベテラン刑事・山本旺志郎(高橋克実)が現れ…。はたして亮介は、あの火災とかかわりがあるのだろうか?
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※番組情報:サタデードラマ10『あにいもうと』
毎週土曜よる10:00~、テレビ朝日系24局