永野、新MC就任でまさかの弱気「辞めることもできるよ、今だったら!」 令和ロマン・くるまの分析に動揺
世の中の“妙にひっかかること”を論じて、偉大な哲学者ニーチェのように“それっぽい言葉”を残す番組『永野&くるまのひっかかりニーチェ』。
10月20日(火)の放送では、新番組のMC就任をきっかけに、永野の“毒舌タレント”としての立ち位置を令和ロマン・くるまが徹底分析。そこから話は、これまでとは異なる“サード永野”が生まれつつあるという壮大な議論へ発展した。

永野がMCを務める新番組『ミュージック甲子園』をめぐる議論のなかで、永野は最近、取材などで「毒舌で好き勝手言ってるけど、結局みんなを楽しませますよね」と言われることが多いと明かす。
これまで、それは自分の能力だと思っていたという永野。しかし最近になり「本当にヤバいところには毒を吐かない」と気づいたと告白した。
三谷紬アナウンサーとくるまが「そうです」と即答すると、永野は「ただ使い勝手のいい毒舌タレント」と自虐し、スタジオは爆笑。
そこで永野は、これまでの毒舌タレントと自分は何が違うのかと質問する。
くるまはそれをボクシングの階級に例え、永野には「絶対に入れない階級」がある一方、自分が戦えるゾーンでは圧倒的に強いと分析。「4階級ぐらい下では無双する!4階級チャンピオンではあるんですよ」と評した。
一方、『ミュージック甲子園』でMCを務める永野について、くるまはこれまでの“青赤の永野”の延長線上で考えなくてもいいのではないかと提案。
芸人として結果を出してきた人格とは別に、責任ある立場で仕事をする新しい永野が生まれつつあるとして、これを「サード永野」と表現した。
さらに、新たな永野とこれまでの永野について、くるまは「本当にエミネムとスリム・シェイディなんで」と例える。スリム・シェイディとは、ラッパーのエミネムが作り上げたオルターエゴ=もう一つの人格。永野もすぐに「オルターエゴ(笑)」と反応し、音楽好きらしい例えに話が広がった。
くるまは、今後どちらの人格が勝つかわからないとし、「3〜4年経ったら飲み込まれるかもしれない」と予想。永野自身も、新番組では高校生の演奏に感動して泣く可能性まで想像し、徐々に不安になっていく。
“責任あるMC”という立場を意識した永野は「辞めることもできるよ、今だったら!」「責任じゃないところの仕事しかしたことないから!」と悲鳴。
最後には、くるまや三谷アナに向かって、新番組に「来てよ、じゃあ!」「そばに…いるとか…」と頼り始め、くるまから「永野さんが責任をとるときが来たんですよ!」と告げられていた。
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※番組情報:『永野&くるまのひっかかりニーチェ』
毎週火曜深夜0:45~、テレビ朝日(※一部地域を除く)