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『ポツンと一軒家』悲しい家族との別れをした62歳男性。今を楽しく生きるライフストーリー

日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家と、そこに住まう人物の人生にも迫る番組『ポツンと一軒家』。

10月18日(日)は、大谷亮平と足立梨花を迎えて放送される。

今回の舞台は、福岡県の山奥。

衛星写真に写し出されたのは、ポツンと建つ一軒家と、その周囲に広がるゴルフコースのような広大な農耕地。所ジョージも「これ全部が農地だったら大農家ですね!」と目を見張るほどの敷地だ。

手がかりを求めて最寄りの集落を訪ねた捜索隊。衛星写真を見た地元住民は、その場所に心当たりはあるものの、詳しいことはわからない様子。唯一の手がかりは、一軒家が集落から続く一本道の先にあるということだった。

集落を後にし、山へと続く林道へ分け入る捜索隊。急こう配の坂道が続き、道幅はみるみる狭まっていく。すると道路沿いに、目指していた建物の屋根らしきものが姿を現す。

捜索隊を迎えたのは、「知り合いから“そのうち『ポツンと一軒家』が来るんじゃないか?”って言われていたんです」と笑顔を見せる男性(62)。

ここは男性が生まれ育った生家で、先祖代々200年以上も続いているのだという。さらに裏山には、かつて修験者たちが修行を行った、江戸時代から続く巡礼の札所も遺されていた。

現在は一人で暮らしながら地元の家具店で働き、お米作りにも精を出す日々。

だが、捜索隊が話を聞き進めるうちに明かされたのは、あまりにも悲しい家族との別れだった。

「家族との思い出が残るこの地と田んぼを守り続けていきたいです」。優しい笑顔でそう語る男性。深い悲しみを抱えながらも今を楽しく生きる、そのライフストーリーが明かされる。

※番組情報:『ポツンと一軒家』
2026年10月18日(日)午後7:54~午後8:56、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット

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