M-1準優勝芸人、家賃2万7500円で“同期の実家”に10年居候。40歳独身のリアル低所得事情
4月16日(木)の見取り図の冠バラエティ『見取り図じゃん』では、新企画「卑屈自慢グランプリ」が放送された。
番組初登場となる渡辺銀次(ドンデコルテ)は、『M-1グランプリ2025』で準優勝を果たした実力派。「40歳独身、国も認める低所得」という強烈なキラーフレーズで注目を集めた。
そんな“卑屈の塊”こと渡辺が語った、悲しい私生活とは…。
【映像】M-1準優勝のドンデコルテ渡辺が語った“リアル低所得事情”
「卑屈自慢グランプリ」は、盛山晋太郎(見取り図)率いる「チーム盛山」と、久保田かずのぶ(とろサーモン)率いる「チーム久保田」による対抗戦。各チーム1人ずつ観客に卑屈なエピソードを披露し、より多くのポイントを獲得したチームが勝利だ。
勝利チームには最大2万円の賞金が贈られるとあって、全員やる気満々。中でも渡辺は、「圧倒的に貧しいですから、私がこの中で!」と自信を漲らせる。
いざステージに立った渡辺は「40歳、独身。国も認める低所得なんですよ…」と、哀愁漂う自己紹介。深刻な面持ちで「リアルな話をさせていただきたい」と切り出すと、「私は同期の実家に、2万7500円で住まわせていただいております」と語った。
渡辺は現在、同期の益田康平(カゲヤマ)の実家に居候中。さらに「もっとも悲劇的なのが、2万7500円の家に10年間パラサイトしてきたこの異常性を、私が正確に認知できる」と自らを分析。自身の置かれた状況がどれほど“ヤバイこと”かを自覚しているという。
また、周囲から「じゃあ働けよ」「じゃあたくさん稼げばいいじゃない」と指摘されても、「それもできない」と打ち明ける渡辺。一方で、「『いいじゃねえか』『働かなくていいだろ』という図々しさもない」と話す。
渡辺はこのエピソードの本質を単なる金欠ではなく、「人が持っている大事さを私は持っていない」ことだとし、「かわいそうですよね…私って」と観客に訴えかけた。
渡辺の卑屈自慢に、味方のチーム盛山はもちろん、ライバルであるチーム久保田の面々も唸る。「いいトーン」「表情上手い」「構成もよかった」といった絶賛の声で盛り上がった。
初登場で十分すぎるほどインパクトを残した渡辺だが、得点はなんと…!?
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※番組情報:『見取り図じゃん』
毎週木曜深夜0:15~、テレビ朝日系













