“ポツンと一軒家”に移住、ほどなく脳の病気に…。心身を癒してくれたのは「鳥たちの声」
日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家と、そこに住まう人物の人生にも迫る番組『ポツンと一軒家』。
4月12日(日)は、ゲストに志田未来と畑芽育を迎えて放送される。
真っ白な雪景色のなか、新潟県の山間部でポツンと一軒家を発見。そこでは、58歳の夫と51歳の妻が2人で暮らしているという。
以前は夫婦で東京に暮らしていたが、15年ほど前に麓の集落へと移住し、地域や雪国での生活に徐々に慣れていったそう。そして、10年前に出会ったこのポツンと一軒家へと引っ越したのだとか。
現在は林業を生業に、冬場は除雪車での雪かきの仕事も請け負っている夫。
「林業は移住してから始めたんです。教わりながらですが、すごく楽しいんですよ。夏の暑さ、真冬の雪の真っただ中…毎日、無事に家に帰れたなあ!ってね。生きている感覚と達成感がとても大きいんです」と穏やかに語る。
しかし、決して順風満帆ではなかったというポツン暮らし。
実は、この地へと移住してほどなくして、妻が脳の病気にかかってしまったという。「病後しばらくの間は、家から出ることさえできずにふさぎ込んでしまっていたんですが、そのときに聴こえてきたのが鳥たちの声でした」。
心身を癒してくれた野鳥の声を多くの人たちに届けたいという思いから、現在では自然そのままの景色と時折聴こえてくる野鳥の声をライブ配信する日々を送っており、フォロワーも徐々に増えているのだとか。
“生きている”という実感をかみしめ、支え合いながら日々を過ごしている夫妻の姿に、スタジオで見守っていた志田が「日々、達成感を味わっていらっしゃることが本当に素敵です」とコメント。
畑も「都会では感じることの少ない四季の素晴らしさも感じることができました」と感銘を受ける。
※番組情報:『ポツンと一軒家』
2026年4月12日(日)午後7:54~午後8:56、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット











