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四千頭身・都築拓紀がデザイナーとして嘆く、高騰するヴィンテージブームへの強烈な違和感「情報を着ているだけ」

アルコ&ピースがMCを務めるテレ朝Podcast番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』

3月24日(火)の配信では、お笑いトリオ「四千頭身」のメンバーであり、自身のアパレルブランドでクリエイティブディレクターも務める都築拓紀が登場。異常な高騰を見せる現代のヴィンテージ古着市場に対し、デザイナーとしての率直な違和感を口にした。

現在の古着市場について、都築は「需要と供給の枠を外れた悪徳商売のように感じる」とバッサリ。

さらに購入する側に対しても、服そのものの魅力ではなく「何年代の物か」などの付加価値ばかりを重視する傾向を指摘。「データで塗り固められている」「服ではなく情報を着ているだけ」と語った。

「服好きのコスプレになっている」と厳しい言葉を投げかける都築だが、その根底にあるのは「感性だけで選んでいい場所なのに」という純粋なファッションへの愛。

お笑い芸人の顔から一転、直感で「かっこいい」と思ったものを手に取る本来の服の楽しみ方を取り戻してほしいという熱いメッセージに、MCのアルコ&ピースも深く頷いていた。

番組ではこのほか、自身のブランドではあえて「ワンサイズ」しか展開しないという、服の造形美を守るための並々ならぬこだわりについても語られている。

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