
カーリング選手が試合中にマイクを付ける理由 五輪選手が赤面した“マイク消し忘れ”事件
2月13日(金)深夜に放送されたスポーツバラエティ『オフレコスポーツ』に、織田信成(バンクーバー五輪フィギュアスケート日本代表)と山口剛史(平昌五輪カーリング日本代表)がゲストとして出演。
開催中のミラノ・コルティナ五輪にちなみ、カーリングの意外な常識について語り合った。
【映像】カーリング選手が試合中にマイクを付ける理由 五輪選手が“消し忘れ”で思わぬ赤っ恥
カーリングは、ストーンを投げ合い、円の真ん中に近いほうが点を得るのが基本ルール。競技中は激しい掛け声が飛び交い、よく聞く「ヤー(イエス)」は「掃いて」、「ウォー」や「ノー」は「掃かないで」という意味を持つ。
こうしたコミュニケーションが醍醐味の競技だが、山口は「オリンピックや世界選手権では、選手がマイクを付けてプレーしている」という裏側を明かした。
「なんでですか?」と驚く共演者に対し、「カーリングは作戦がすごく大事。その作戦をたくさんの人に聞いてもらったほうが、見るほうもより楽しい」とその理由を説明。
しかし、マイクを付ければ当然「相手チームに作戦がバレる」というリスクも生じる。MCの近藤千尋が「バレません?」と質問すると、「バレないように、例えば外国チームと対戦する時などは、なるべく英語っぽいことは言わないようにしています」と山口。
例えば、ストーンを真ん中に止める「ドロー」という言葉の代わりに「ここ中に入れていこう」と言ったり、敵のストーンを弾き出す「テイクアウト」の代わりに「しっかりこれ出していこう」と言い換えたりしているという。
これに対し、織田は「マイクは全部拾うんですよね。人の悪口言ってる時とか聞こえない?」と冗談交じりに質問した。近藤は「言わないでしょ」と呆れるが、「『もっとブラシこすれよ』とか『どこ投げてんねん』みたいな…」と想像を膨らませる。
山口は「ちょっと気を付けるようになります」と笑いつつ、「試合が長いので、隣のシートのあそこの女性可愛いなとか。そういうのは言わないように気を付けようって思ったことはありますね」と明かした。
近藤から「言っちゃったことあるんですか?」と追及されると、「そうですね。隣に『今マイクついてるよ』って言われたことあります」と恥ずかしそうに語り、スタジオの笑いを誘った。
そのほか番組では、ミラノ・コルティナ五輪に出場しているカーリング女子日本代表「フォルティウス」の知られざる素顔についても語られた。
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※番組情報:『オフレコスポーツ』(バラバラ大作戦)
毎週金曜 深夜2:43〜、テレビ朝日(※関東ローカル)









