黒柳徹子の“長年のライバル”が『徹子の部屋』に登場!サイコロでおなじみ長寿番組の裏側明かす
1月30日(金)に放送された『徹子の部屋』に、関根勤と小堺一機の「コサキン」コンビが登場。事務所の先輩・後輩である2人が、ともに70代を超えての初登場を果たした。
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小堺といえば、長年『徹子の部屋』の裏番組で司会を務めていた“かつてのライバル”。黒柳徹子から「私の裏(番組)ですよね」と直球を投げ込まれると、小堺は「ありがとうございます」と恐縮しながら、31年続いた長寿番組の裏側について語り始めた。
意外にも番組開始当初は苦難の連続だったそうで、前身番組『ライオンのいただきます』がスタートした当時を振り返り、「新聞に『消えていただきます』と書かれたんです。『まったく面白くない。汗ばかりかいていて、タモリ(『笑っていいとも!』)の後に客も迷惑だろ』みたいな…」と、当時の厳しいバッシングを回顧した。
試行錯誤していた小堺を救ったのは、大物たちの言葉だった。ある日、堺正章から「なんでアイツ一人でしゃべってるんだ?」という伝言をもらったそう。それを聞いた小堺は、師匠・萩本欽一からも同じようなことを指摘された過去を思い出した。
「『いただきます』の話が来るずっと前に、大将(萩本)が僕の顔をずっと見て、『おまえにピンの仕事は来ない』って言うんですよ。『何でですか?』って聞いたら『おまえ全部しゃべっちゃうから。相手は、はいしか言えないんだよ。おまえそういうとこあるんだよ』って」(小堺)
「僕は準備してるつもりだったんです。次の日に会う人のことを調べたり。でも自分ばっかりしゃべっていたんです」と反省した小堺は、翌日からゲストの話をきちんと聞くようにした。
すると、「まぁ面白いこと。(ゲストが)3人いてくれてるから、僕は盛り付けてお客さんに出せばいいんだ」と大きな気づきがあったことを告白。「そしたらだんだん面白いと言っていただけるようになった」と振り返り、国民的人気番組へと成長していった軌跡を語った。
そのほか番組では、去年芸能生活50周年を迎えた関根が、落語に初挑戦したエピソードを披露。自身の悩みを投影した創作落語で見事大成功を収めたという。
また、プライベートでは2人の孫を溺愛しており、目と鼻の先にある孫の家に行っては面倒を見る日々に癒やされていると、おじいちゃんの素顔を見せていた。
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※番組情報:『徹子の部屋』
毎週月曜~金曜 午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列











