借金600万円のドン底生活→年商6億円の豪邸暮らしに!1年で一発逆転を果たした新婚夫婦
1月18日(日)の『新婚さんいらっしゃい!』に、借金600万円のドン底生活から一発逆転を果たした新婚夫婦が登場する。
「苦い思い出が詰まった家」がまだ残っているということで、スタッフが訪ねると、ズラリと並ぶ自動車の間に小さなコンテナが。
実は中古車店を営む夫婦。およそ5年前、結婚前のふたりは、このコンテナを事務所兼自宅として1年間も暮らしていたのだとか。
冷蔵庫やガスコンロ、電子レンジを設置し、寝床はソファベッド。客に起こされたこともあったという。冷え込む冬場は、1個しかない寝袋を奪い合い…。
再現してくれた当時の思い出の味は、塩胡椒をかけるだけのパスタ、豚肉とほうれん草の水炊きと超節約料理。
借金の原因は、23歳で起業した夫。中古車店を大きくするため、信用していた社長にお金を渡したところ裏切られ、残ったのはこのコンテナだけ。そんななか出会ったのが妻だった。
妻は借金のある夫と、ともに歩むことを決意。毎朝外の水道で歯磨きをし、銭湯にも3日に1度しか通わないギリギリの生活で働き詰め。およそ1年で借金を完済し、4SLDKの豪邸を勝ち取ったのだ。そちらも案内してもらうと、テラスにはBBQセット、寝室には大きなベッド、おしゃれな洗面台と浴室。
現在ふたりは中古車販売、輸入車の買取販売をメインに、不動産業と飲食店、ドバイでのレンタカー業などを営み、年商は6億円にものぼるという。
もともと「借金を知らずに付き合った」という妻。スタジオで夫の母と妹、妻の母も見守るなか、新婚トークが始まる。
ふたりが出会ったのは、夫が自己破産手続きを始めた頃。当時銀行員で婚活中だった妻が、玉の輿に乗りたいという下心で参加した「100人の社長が集まる飲み会」でのことだった。
一方の夫は、切り替えて新規の営業を取りに行こうと、大阪・心斎橋で開かれた同会に参加。参加費用の3万円も、母親に借りて挑んだという。
そこで、たまたま隣の席だったふたり。営業のつもりで来たものの、妻に一目惚れした夫は名刺を渡すが、置いたまま帰られてしまう。
その1カ月後、名古屋で開かれた第2弾の会にもふたりは参加。妻は大物社長を狙うも相手にされず、高額な参加費の立食パーティーとして「もとをとらないと」と一心不乱に料理をかき込んでいた。
そこへ「お話していいですか」と声をかけた夫。「ピザ食べた後やったらええで」との返事にも従順に応えてくれ、妻も好印象を抱く。
その後、連絡を取り合うようになり、高級寿司店でのデートを敢行。もちろん夫は母親にお金を借りていたが、妻は「案外コイツ、稼いでんちゃうん」と、玉の輿の夢を膨らませた。こうして付き合い始めるも、夫は借金のことを言いだせない。
一方の妻は、結婚を前提に付き合いたいから一緒に住みたい、マンションを見に行こう、タワマンはどう? と前のめり。
その帰り道、みるみる意気消沈していった夫は、ついに「自己破産申請中なので、タワマンには住めないです」と告白。それに対し妻は「一緒に返そう。20代やし絶対イケる!」とまさかの返答。「気の強い性格で、引っ張ってやる魂が出てきた」と振り返る。
そこから二人三脚で借金返済への道がスタート。コンテナに住むことから始め、朝から晩までずっと働きながら超節約生活を続け、前倒しで完済。2025年9月、晴れて結ばれた。
「今となっては借金もありがたかった。だからこそ本当の幸せに気づけた」と妻。ラストは妻から夫へ、ともに過ごした日々に思いを乗せた手紙が送られる。
※番組情報:『新婚さんいらっしゃい!』
2026年1月18日(日)午後0:55~午後1:25、ABCテレビ系列全国ネット











