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吉永小百合、51年連れ添った夫を昨年亡くす。がんと診断され映画撮影中に…最愛の夫への想い

吉永小百合、51年連れ添った夫を昨年亡くす。がんと診断され映画撮影中に…最愛の夫への想い

12月22日(月)の『徹子の部屋』に、吉永小百合が登場する。

14歳で映画デビューして66年、今も日本映画界を牽引し続ける吉永。

吉永が今話題となっているのは、2024年に亡くなった写真家・篠山紀信さんが生前撮り溜めた写真の中から厳選した作品と、出演した映画全作品を網羅した写真集だ。

篠山さんとの思い出深い作品が…。

吉永の俳優人生最大の転機となったのは独立。そのきっかけが高倉健さんと共演した映画『動乱』だったという。

今回は45年前、『徹子の部屋』に高倉健さんと一緒に出演した貴重な映像が公開される。

そんな吉永の最新作にして、124作目の映画が『てっぺんの向こうにあなたがいる』。

映画の中では余命宣告を受け闘病するシーンもあったが、実は実生活では夫の岡田太郎さんががんと診断され、映画撮影中の2024年に94歳で亡くなった。

51年連れ添った最愛の夫への想いとは…。今回は「人生8合目」と言う吉永の俳優人生をじっくりと聞く。

※番組情報:『徹子の部屋
2025年12月22日(月)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

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