人気同級生コンビの“不仲説”にきしたかの高野が激昂!しかし…まさかの持論も
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。
12月14日(日)の同番組では、人気芸人の“不仲説”にきしたかの・高野が激昂する場面があった。

©AbemaTV,Inc.
今回は、芸人でさえおもしろくできないデリケートな話“柔らかい部分”を、きしたかの・高野正成が「イジっていい話」なのか、「イジってはいけない“柔らかい話”」なのかを判定する企画「高野正成の触ってはいけない柔らかい話」第2弾が放送された。
企画には、お見送り芸人しんいち、きしたかの・岸大将、ちゃんぴおんず、パンプキンポテトフライ・谷拓哉が参加し、今まで言えなかった“触れていいかわからない”話を披露した。

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「ティモンディ・高岸の本性…」と題したお見送り芸人しんいちのエピソードでは、話を聞く前から高野が「柔らけぇよ」「ダメだよ!これは」と苦痛の表情を浮かべて叫ぶことに。
しんいちは「高岸はええ奴です」と前置きした上で、プロ野球選手としても活躍している高岸がチームで1人だけ「移動でグリーン車を使っている」と語る。また「高岸は事務所でも特別扱いされている」とし、「ツッコミは高岸の右肩より下を触ったらアカンというルールがある」と告白した。
プロ野球で結果を残せていない高岸が特別扱いされていることについて「触れづらいが笑いにしたほうがいい」と訴えるも、高野は「わかってるくせによ!ティモンディの柔らかさは」と声を荒げる。

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そこでパンプキンポテトフライ・谷が「高岸だけの話ですよ?」「前田とごちゃごちゃしてるとか言い出したら柔らかいけど…」と発言したことで、高野はさらにヒートアップする。
ティモンディのコンビ関係について「マジ仲悪い」と語った谷に、高野は「マジ仲悪いとか言ってんじゃねぇよ」「太陽でやってんだよ、高岸は」と激しく反論。
高野は「象徴だから、高岸っていう」とした上で、「性格がいい訳ねぇだろ、済美のエースやっててよ」「性格良かったら済美のエースなんかなれない」と持論を展開し、笑いを誘っていた。
※番組情報:『チャンスの時間』
番組の模様は、「ABEMA」にて配信後1週間無料で視聴可能











