
石原良純、伊勢神宮での結婚秘話を明かす 土砂降りに見舞われたことで「忘れられない」体験に
親戚コンビの石原良純と小泉孝太郎がMCを務め、日本のさまざまな名所を訪ねてその素晴らしさを探索して学ぶ『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』。
本日12月16日(火)は、良純&孝太郎が“一生に一度は行ってみたい”伊勢神宮を旅する。
旅は良純が伊勢の定宿にしているというホテルの一室からスタートし、ホテルを出た2人は外宮へ。
外宮の正宮“豊受大神宮(とようけだいじんぐう)”に詣でた孝太郎は、「清々しい気持ちになりました」と感激。また外宮の別宮“多賀宮(たかのみや)”、“土宮(つちのみや)”、“風宮(かぜのみや)”にも参拝していく。
ここでは、孝太郎が神社で願い事をしたことが一度もないと告白。若い頃に参拝した際に目にした光景から、「自分について願うことは一切しなくなった」と語ることに。
◆良純、伊勢神宮での結婚秘話明かす!
続いて、内宮を訪れた2人は正宮のほか、荒祭宮などに参拝。
伊勢神宮では20年に一度、社殿や神宝などをすべて新しくし、ご神体を新しい社殿へ移す“式年遷宮”が定められているが、2033年の式年遷宮に向けてすでに準備が始まっていることを知る。
さらに、良純が伊勢神宮にまつわる結婚秘話を明かす。
もともと大好きな伊勢神宮で神前式を挙げたいという思いがあった良純。しかし、伊勢神宮では式を挙げることはできないと知り、境内で指輪交換だけすることに。
当日はあいにくの土砂降りだったそうだが、雨に見舞われたがゆえ、一生のうち二度とない唯一無二の体験をすることができたと打ち明ける。良純が「忘れられない」と語る、その経験とはいったい?
そして今回、良純と孝太郎は、一般には立ち入り禁止となっているエリア“神宮御萱場(じんぐうおかやば)”にも特別な許可を得て潜入させてもらうことに。
御萱場は東京ドーム21個分もの広大な敷地で、式年遷宮で屋根を葺き替えるための“萱(かや)”を育てているとか。その頂上付近まで登った良純と孝太郎が目にした圧巻の光景とは?
※番組情報:『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』スペシャル
2025年12月16日(火)よる6:30~9:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
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