“主人公”岩本照、最終回でついに告白するも…“ヒロイン”白石麻衣がまさかの反応!<恋する警護24時 season2>
Snow Man・岩本照が主演を務めてきたドラマ『恋する警護24時 season2』。
本作は無骨でストイックなボディガード・北沢辰之助(岩本照)と弁護士のヒロイン・岸村里夏(白石麻衣)を中心に恋や事件を描いた考察系アクション・ラブコメディ。前シーズンで里夏と両想いになった辰之助だが、今シーズンでは彼女と遠距離恋愛になったほか、新たに襲いかかる難事件に挑んできた。
12月12日(金)に放送された最終話では、両想いにもかかわらず里夏と恋人未満な関係を続けていた辰之助がついに告白。里夏もこれを喜びハッピーエンドかと思いきや、意外な反応を見せ…!?
(※以下、最終話のネタバレがあります)
【映像】まるで騎士!辰之助(岩本照)のドラマチックな告白シーン
◆「俺と付き合ってください」
最終話では、season2でメインに描かれてきた五十嵐聖(大地伸永)殺害事件がついに解決。
大きな事件が一段落し、辰之助は帰国していた里夏と空港に来ていた。ふいに里夏が「そういえば話ってなに?」と切り出すと、辰之助は決意の表情で彼女と向き合う。
辰之助はまるで騎士のように地面にひざまずき、「岸村里夏さん。俺と付き合ってください」と手を伸ばした。
いよいよ最終話で辰之助が告白し、このまま里夏も申し出を受け入れる…かと思われたが、2人の間に無言の時間が流れる。
そして里夏は「は?」と返し、怒るように差し出された手をはたいた。
辰之助が困惑して立ち上がると、里夏は唐突に「A『ふんっ!なんで今さら?』B『はい。喜んで』返事はどっちでしょう?」とクイズを出す。
「いや、どっちって…」と辰之助が悩むなか、里夏は「答えはB。はい、喜んで」と告げ微笑んだ。
すると困り顔だった辰之助は一気に笑顔に変わり、里夏と幸せそうに抱き合った。
恋愛パートではドキドキのシーンが展開されたが、一方事件パートでは“ある主要人物”に刃物が刺さってしまう緊迫した一幕も…。ラストまで大波乱の最終話となっている。
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※番組情報:『恋する警護24時 season2』











