
板垣李光人、自身の名前の由来を明かす 両親が付けてくれた「りひと」は本名
2025.12.04
12月5日(金)の『徹子の部屋』に、板垣李光人が初登場する。
今もっとも旬な若手俳優の一人の板垣。2025年は日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど目覚ましい活躍を遂げている。
李光人(りひと)という名前は本名で、両親が付けてくれた。ドイツ語で「光」を意味するが、当の本人はいまだにドイツには行ったことがないという。
10歳から子役として活動し、中学生のときには大河ドラマ『花燃ゆ』に出演。北大路欣也と一対一で芝居をする場面があったが、すごいオーラで圧倒されたという。
しかし、そのときにかけてくれた言葉が今も支えになっているそう。
子どもの頃から絵を描くのが大好きで、中学生のときには美術部の部長をしていた。
昨年は初の個展を開催し、俳優活動のみならず芸術においても才能を遺憾なく発揮。意外な素顔が明かされる。
※番組情報:『徹子の部屋』
2025年12月5日(金)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列
※『徹子の部屋』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!
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