味付けはまさかの…ダイアン・ユースケ考案“ペヤング”アレンジでスタジオが微妙な空気に
11月4日(火)の『深夜のダイアン』では、「ペヤング ソースやきそば」のアレンジを競う「ペヤング オリジナル超え 食べ方選手権」の後編が放送された。
それぞれが自分のイチオシアレンジを披露するなか、まさかの不評レシピが爆誕し…?
ペヤングが大好きだというユースケ&津田篤宏(ダイアン)、ヒコロヒー、ジャンボたかお&池田直人(レインボー)、深堀未来(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)が参加した今回の企画。
前回、津田と深堀が自己流アレンジを紹介したのに続き、今回はユースケ、ヒコロヒー、レインボーの2人が“いつもやっている”という食べ方を披露する。
ユースケが見せたのは、ペヤングのソースを使わない食べ方だった。
湯切りした麺に絡めるのは、ソースではなくバター。あまりにも意外な展開に、ヒコロヒーは「えええっ!?」と驚きの声をあげる。かき混ぜながら「初めてかも」と戸惑いを隠せないヒコロヒーだったが、ジャンボは「香りは最高ですよ!」と期待を寄せる。
ここに加えるのが、イカの塩辛。麺と塩辛を和えながら、津田は「大丈夫?これ」と終始不安そうだ。
「(感想は)ちゃんと素直に言おうな」と確認しつつ、いざ全員で試食。
津田や深堀のアレンジのときは皆一斉に「美味しい」と声をあげていたが、今回は全員が眉間にシワを寄せるなど微妙な表情を浮かべる。
誰もが口をつぐみ、スタジオが静寂に包まれるなか、津田が意を決したように正直すぎる一言をつぶやくと、出演者たちは大爆笑。当のユースケ自身も「こんなんやったっけな…」と頭を抱えていた。
このあと、ヒコロヒーが「どれだけ疲れて帰っても、必ずやる」というペヤングアレンジを披露。池田はヘルシーなのに濃厚なアレンジを、ジャンボは背徳感たっぷりのアレンジを紹介する。
しかし、さすがに6食目となると津田が「来年50歳やねん…」と音を上げてしまい…。
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※番組情報:『深夜のダイアン』
毎週火曜 深夜2:17~2:36、テレビ朝日(※関東ローカル)












