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ダイアン津田の妻が寝てる横で…千鳥、津田家での“宅飲み”を振り返る ノブ「正式に謝罪したい」

『ジャイキリダイアン』からリニューアルしたダイアンの冠番組『深夜のダイアン』。

10月7日(火)の同番組に、前回に引き続きダイアンの25年来の盟友である千鳥の2人が出演した。

お金がなく、ダイアン・津田の家でよく飲んでいたという千鳥。今となっては津田の妻に感謝しかない、若い頃の悪ノリとは…?

今回は、ダイアンと深い関係のあるゲストと酒を酌み交わして本音で語る企画「居酒屋 津田」の後編。デビュー当時からお互いを知る2組が昔話に花を咲かせた。

屋台の店主に扮した津田が振る舞う酒とツマミを楽しみながら、千鳥・大悟が「やたらと津田は料理にミョウガを入れていた」と切り出す。ノブが「津田の料理でミョウガって覚えたかも。あと大葉」と続けると、大悟は「つくねに入れていた」とうなずいた。“つくね”というワードに、津田とノブは「そうそう!」「津田の家の鍋な」と盛り上がりを見せる。

「やりましたよね。昔ようやってたなあ」と津田が懐かしそうにつぶやくと、大悟が「津田の嫁のパンティー履いてな」と驚くべきことを口にした。津田が苦笑するなか、ノブは「コンビで津田の家に鍋食いに行って、先に着いて2人ですることがないから、津田の奥さんにパンティー借りて大悟が履いて」と津田の帰りを待っていた際のエピソードを明かす。

ノブは津田の妻のことを「全員の母やわ」と評し、あらためて感謝。津田は「本当、毎日家でね。金なかったから」と当時を振り返りながら、「むちゃくちゃやったもん。俺の嫁が寝てる横の部屋でコンパとかしたりね」と述懐。これにノブは手を叩いて笑うと、「正式に謝らないとだめやな」としみじみ語った。

番組ではこのあと、千鳥の2人が『深夜のダイアン』でユースケがやったら面白い企画を考える流れに。ノブの「殻を破ってくれ」という一言から、ユースケに対する“振り”が始まり…。

※『深夜のダイアン』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『深夜のダイアン
毎週火曜 深夜2:17~2:36、テレビ朝日(※関東ローカル)

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