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「最悪のユーモア」結婚を真剣に考える彼女に…彼氏が失礼すぎる一言。ヒコロヒーもドン引き

「最悪のユーモア」結婚を真剣に考える彼女に…彼氏が失礼すぎる一言。ヒコロヒーもドン引き

結婚に踏み切れないカップルたちの7日間の旅を追った「ABEMA」オリジナル結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ via スペイン』

6月19日(木)放送の第5話では、43歳チャラ男経営者から彼女に対して衝撃発言が飛び出し…スタジオがドン引きする場面があった。

©AbemaTV, Inc.

同番組は、なかなか結婚に踏み切れない2組のカップルが7日間の海外旅行を経て、最終日に“結婚”か“別れ”のどちらかを必ず決断しなければならないという結婚決断リアリティ番組だ。

最新作『さよならプロポーズ via スペイン』では、さや香・新山とヒコロヒー、藤本美貴、桜田通、松村沙友理が2組のカップルの旅を見守っている。

◆「最悪のユーモア」

結婚願望のない43歳会社経営者の年上彼氏・タカミツと、30歳を目前に結婚を意識する29歳のモデル兼システムエンジニアの彼女・タマミ。

交際4年、タマミはタカミツとの将来を真剣に考えているが、タカミツは「今が楽しければいいじゃん」「大好きだけど、籍を入れるのってややこしい。紙切れ一枚で法律に縛られるのは、21世紀には古いシステム」と結婚へ後ろ向きな姿勢を見せている。

©AbemaTV, Inc.

第5話で2人は、将来のマイホームの話に。

「家にジャグジーが欲しい」というタカミツに、タマミは「そのタカちゃんのマイホームには、タマちゃんっているのかしら?」と聞くと、「それはいるんじゃないですか?」と笑顔で返答したタカミツ。

しかし、これで終わりかと思いきや…まさかの「家政婦として」という答えが飛び出し、タマミは「なんで家政婦としているの」と驚いた。

©AbemaTV, Inc.

この衝撃発言にスタジオMCの松村沙友理も「めっちゃつまんない、めっちゃおもんな」、MCのヒコロヒーも「最悪のユーモア」とツッコんでいた。

※番組情報:『さよならプロポーズ via スペイン
番組の模様は、「ABEMA」にて無料見逃し配信中

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