メインメンバーが緊急搬送…ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』、ラスト27秒怒涛の幕引きに「え、どうしたの」
絶賛放送中、橋本環奈主演のドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(原作/知念実希人)。
本作は、他に類を見ない能力と個性を持った天才ドクター・天久鷹央(あめく・たかお/橋本環奈)が、内科医・小鳥遊優(たかなし・ゆう/三浦翔平)とバディを組み、謎多き病状や殺人事件、超常現象までをも鮮やかに解決していく医療ミステリーだ。
6月3日(火)に放送された第7話のラストでは、まさかのメインメンバーが緊急搬送される事態に…。SNS上では「倒れたの!」と驚きの声が上がっていた。
◆ラスト27秒で衝撃展開!
第7話では、鷹央(橋本)が、“師匠”である御子神記念病院の院長・御子神氷魚(賀来千香子)が密室のカルテ庫で謎の死を遂げたという事件に挑んだ。
一方、地域医療の統廃合を計画中の天医会総合病院・院長で鷹央の叔父である天久大鷲(柳葉敏郎)は、旧知の仲の都議会議員・倉石奈津子(高島礼子)と会い、相変わらず暗躍しているよう。
しかし倉石は、スキャンダルを記者に知られたらしく、取り乱した様子だった。
そんななか第7話のラストで、大鷲に連絡が入る。
大鷲が「すぐうちに搬送しなさい」といい、映像が切り替わると、苦しそうな様子で搬送されているのは倉石だった。
大鷲とともにキーパーソンとなりそうなポジションの倉石が緊急搬送される急展開に、視聴者からは「え、どうしたの」「ちょっと!?」と驚きの声が寄せられていた。
その後、倉石のもとに向かった大鷲は「手術室に運びなさい。その患者は私が執刀する」と自らオペに名乗り出る。
はたして倉石に何があったのか、そして彼女は無事助かるのか?
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※番組情報:『天久鷹央の推理カルテ』
毎週火曜よる9:00~、テレビ朝日系24局