テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu

「漫画家になりたくて」レジェンドアーティストが10代で描いた絵にMC驚愕!

4月27日(日)に放送された見取り図の冠バラエティ『見取り図じゃん』では、見取り図・盛山晋太郎とtimelesz・菊池風磨がMCを務める人気音楽企画「騒音上等!音鳴り部」を実施した。

今回はゲストにレジェンドロックバンドであるマキシマム ザ ホルモンのマキシマムザ亮君が登場し、MCの2人は大盛り上がり。さらに漫画家が夢だったというマキシマムザ亮君が10代の頃に描いた絵を公開し、ハイクオリティなイラストに盛山と菊池が驚愕していた。

今回はスタッフがオファーにオファーを重ねて呼んだという、レジェンドアーティストのマキシマムザ亮君がゲストで出演。

地上波番組にめったに出演しないマキシマムザ亮君の登場に、盛山と菊池は「まじかー!」「すげー」とテンションが上がる。

そしてMC2人は、マキシマムザ亮君に音楽創作術について質問。

独創的な歌詞の原点について聞かれると、マキシマムザ亮君はよく妄想をしていたといい、「漫画家になりたくてずっと家に籠って絵描いたり、小説書いたり、ゲーム作ったり」と語る。

さらにCDのジャケットに付いている帯のキャッチコピーが大好きだったそうで、存在しないバンドのジャケットを自作。そこからこの架空のCDの曲を聞いてみたいと思い、バンドを始めたと明かした。

番組ではマキシマムザ亮君が10代の頃に実際に描いたイラストも公開。ほどよくデフォルメされたリアル調のイラストの数々に、MC陣は「いいっすね」「(この年齢で)このクオリティ!?」と盛り上がっていた。

その後3人は、マキシマムザ亮君の持ち込み企画“夢相撲”をする流れに。マキシマムザ亮君がAIを使い、盛山と菊池の“夢”を具現化している。

※『見取り図じゃん』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『見取り図じゃん
毎週日曜深夜0:10~、テレビ朝日系

はてブ
LINE

トピックスTOPICS

おすすめ記事RECOMMEND