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「借金が5億5000万円」35歳売れっ子芸人が衝撃告白!芸能界活動休止に追い込まれた“スキャンダル”

齊藤京子とヒコロヒーがトーン低めの“ヘンテコトーク”を繰り広げる『キョコロヒー』。

4月22日(火)に放送された同番組では、ヒコロヒーの“爆弾発言”の数々にスタジオが騒然となる場面があった。

◆“芸能界復帰”をシミュレーション!

この日は、番組恒例の「自作自演トレーニング」を実施。

芸能人が将来直面しそうなシチュエーションを“自作自演”するという企画で、今回のテーマは「活動休止からのカッコいいカムバック方法」。

齊藤京子、ヒコロヒー、そしてゲストのハナコ・岡部大の3人が、それぞれ“5年間の活動休止”を経てトーク番組に初出演するというシミュレーションに挑戦した。

トップバッターの齊藤は、「ニューヨークに語学留学していた」という設定。「生の英語に触れたい。もう日本人には会いたくない」と渡米した理由を明かし、復帰理由を聞かれると「英語に飽きてしまった」とあっけらかんと告白した。

マイペースな齊藤らしいコメントに、スタジオは笑いに包まれる。

一方、岡部の活動休止プランは「地元・秋田に帰って恩返ししたい」というもの。街頭挨拶や有力者との会食など、政界進出を目指すような地元での活動が紹介され、意外な野心が明らかになった。

◆ヒコロヒー、スキャンダルからの復帰?

そんななか、ヒコロヒーが披露したのは“スキャンダルからの復帰”という衝撃設定だった。

芸能活動休止の理由について、「オンラインでギャンブルしてたのがバレて…」とまさかの告白! 岡部から「タイムリー過ぎる」とのツッコミが入り、スタジオは一気に爆笑に包まれた。

「何がダメかわかんなかった。いっぱい広告もあって、健全な企業がやってるから…」と妙にリアルな釈明を展開したヒコロヒーは、復帰理由について「お金がなくなったのよ」とぶっちゃけ。

人脈づくりの飲み会で得たコネで芸能界に戻ってきたと語り、休止中にはじめた趣味“熊獲り”もユーモアたっぷりに披露する。趣味とコネで返り咲いた、したたかな芸人を見事に演じてみせた。

さらに、芸能リポーター・駒井千佳子の“直撃取材”に応じたヒコロヒー。活動休止中の金銭事情について尋ねられると、「借金が今5億5000万円ある」とこともなげに明かした。

つづけざまに「私、結婚したんですよ」とさらなる爆弾発言を放ち、もはやおふざけ100%のハチャメチャ展開!

結婚相手について聞かれると、ヒップホップ界のレジェンド、ケンドリック・ラマーと答え、スタジオは大ウケだった。

そのほか番組では、駒井の「ヒコロヒーさん、海外行かないんですか?」との直撃にヒコロヒーは大慌て? 彼女と黒柳徹子との間で交わされたある約束とは…?

※『キョコロヒー』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『キョコロヒー
【毎週火曜】よる11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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