ダイアン・ユースケのお尻が崩壊…レスリング企画でスタッフが慌てて介入する大惨事!
ダイアンがその道を究めた強敵と真剣勝負をする番組『ジャイキリダイアン』。
4月8日(火)に放送された同番組では、前回に引き続き、ダイアン・津田篤宏がレスリングの金メダリスト・登坂絵莉に挑むべくトレーニングに励んだ。
津田にレスリングの技を見せるため、試しに相方・ユースケが先生から技をかけられるも、想定外の威力だったようで…。
【映像】ダイアン・ユースケが肛門強打!スタッフ大慌ての事態に…
番組では今回も、津田がシドニー五輪の男子グレコローマンスタイル69kg級で銀メダルを勝ち取った永田克彦さんの元で指導を受けることに。
すると相方のユースケが「今日はね『見て見てユースケ』やろうかな」と切り出し、自分が実際に永田さんに技をかけてもらい、津田にそれを見てレスリングの点数をおさらいするよう話す。
さっそくユースケが永田さんと組み合うと、瞬時に体を持ち上げられ、そのまま容赦なく床に叩きつけられた。
お尻を打ったユースケは悶絶し、この姿に津田は完全にツボに入った様子で大爆笑。
本来4点の技にユースケは「あれで70点です…」とボケを入れつつ、永田さんに「ちょっと先生、ちょっとやりすぎてる。体どこも痛くないのに、肛門だけメチャクチャ痛い」と訴える。
スタッフも慌てて「投げなくていい」ことを永田さんに伝え、再び「見て見てユースケ」を再開。今度はただ持ち上げられてゆっくり回転するだけだったが、それでもユースケは険しい表情をしており、相方である津田のため体を張って奮闘していた。
番組ではこの後、レスリング経験者でもあるジャングルポケット・太田博久が登場。じつは全日本マスターズ58kg級で優勝した実力を持つ太田が、津田とスパーリングをする展開になった。
津田に自信をつけさせるためユースケは太田に手を抜くよう頼むが、まさかの大暴走が始まり…!?
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※番組情報:『ジャイキリダイアン』
毎週火曜 深夜2:17〜2:36、テレビ朝日(※関東ローカル)