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Kis-My-Ft2二階堂、「ヤバいって」と困惑!後輩timelesz猪俣が超初級クイズで珍解答連発

Kis-My-Ft2とサンドウィッチマンがMCをつとめる番組『10万円でできるかな』で人気を博した『イカゲーム』のパロディ企画『ニカゲーム』。4月1日(火)より同番組が新感覚バラエティゾーンのチャレンジ枠「バラバラマンスリー」で放送が開始された。

英語が苦手なKis-My-Ft2・二階堂高嗣がtimelesz・猪俣周杜、令和ロマン・松井ケムリとともに“英語の読み方ゲーム”に挑戦!

「TOY」や「HERO」といった簡単な英単語の読み方が問われるなか、猪俣が衝撃の答えを連発し…。ケムリはもちろん、二階堂すらも戸惑わせる事態に!?

じつは今回、パロディ元である『イカゲーム』の公認となり、本家で実際に使われている「ヨンヒ人形」がスタジオに登場。

出演者たちが驚くなか、さっそくヨンヒ人形が「皆様にはこれからプレイヤーの英語力を試す3つのゲームに挑戦してもらいます」とゲームを進行する。

最初に挑むのは“だるまさんが転んだ”。ゲーム中に出演者たちが英語の読み方クイズに解答し、全員正解できれば前に進めるが、不正解だと振り出しに戻るというルールだ。

1問目は「TOY」。あまりにも初歩的な問題に、英語が得意ではない二階堂も「これだけ?」と余裕の表情を見せる。

そして二階堂とケムリは「トイ」と正解する一方で、猪俣は「トオヤ」とまさかの解答ミス。これにケムリは「ちょっと待ってこのレベル?」と戸惑い、二階堂も「トオヤ?ヤバいって!」と衝撃を受けていた。

さらに2問目の「HERO」でも、猪俣は予想外の答えを発表し…。

一方、ここまで順調な解答を続けていた二階堂も“英語不得意”の本領を発揮。

「bird」と基礎的な単語の読み方を問われると、二階堂は衝撃の珍解答!

「これが俺本来の姿」と開き直る二階堂に、スタジオは「『ニカゲーム』になってきたな!」と盛り上がっていた。

また、人気オーディション番組『timelesz project』で新メンバーとなった猪俣は、この『ニカゲーム』が初めての単独バラエティ出演。それを聞いた二階堂が「(この番組出演するのは)絶対違うと思う!絶対損するって、今大事なときだよ!」と訴え、笑いを誘う一幕もあった。

※『ニカゲーム』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:バラバラマンスリー『ニカゲーム
毎週火曜、深夜2:55~、テレビ朝日(※一部地域を除く)

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