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衝撃のハイレベル・バトルに大沸き!日米共同制作『SONG vs DANCE』、優勝はダンスグループ「Chibi Unity」

衝撃のハイレベル・バトルに大沸き!日米共同制作『SONG vs DANCE』、優勝はダンスグループ「Chibi Unity」

歌とダンス――それぞれの分野において優れたパフォーマーたちが一堂に会し、スリリングな異種格闘技戦を展開。ジャンルの垣根を越えて最終的な勝者を決定する前代未聞のエンタメ・バトル番組『SONG vs DANCE』

アメリカテレビ界のアカデミー賞にあたるエミー賞受賞歴のある名プロデューサー、クレイグ・プレスティス氏とクララ・プレスティス氏、そして彼らの制作会社「Smart Dog Media」と手を組んだテレビ朝日バラエティ史上初の日米共同制作プロジェクトが、3月28日(金)に放送された。

記念すべき第1回『SONG vs DANCE』には、シンガー・ダンサーともに国境を越えて未来のエンタメ業界を先導していくこと間違いなしの逸材が集結。

審査員の渡辺直美・EXILE TAKAHIRO・Shigekixも本気で頭を悩ませる、超ハイレベルなパフォーマンス・バトルが次々と繰り広げられた。

そんななか、観る者の心をもっとも熱く動かした“一組の優勝者”がついに決定。新潟県新潟市を拠点に活動しているダンスグループ「Chibi Unity」が、ゴスペルシンガー「TiA」と魅せた最終バトルの勝者に輝いた。

◆世界大会経験者も多数参戦!

優勝したChibi Unityは、世界大会「VIBE Dance Competition」のジュニア部門で4連覇。『アメリカズ・ゴット・タレント』でも準決勝へ飛び級進出できるゴールデンブザーを獲得するなど、海外からも高評価を得ているグループだ。

その魅力は、どこまでも独創的なフォーメーションダンスにある。

もちろん、今回の『SONG vs DANCE』でも高知発祥の「よさこい」をミックスさせたまったく新しいパフォーマンスなど、想像をはるかに超えるステージで会場の空気を完全支配。

審査員&観客たちも驚きと興奮の声を連発し、ぐっと身を乗り出して見入るほどだった。

そんなChibi Unityはもちろん、今回は世界大会経験者も多数…掛け値なしの実力者が続々と参戦。

Shigekixいわく「“SONG vs DANCE”じゃなくて“SOUL vs SOUL”」――まさに魂がぶつかり合う極上のバトルを展開し、エンタメの新たな可能性を見せつけた。

SNS上にも「SONG、DANCE選べなーい」「圧倒されてたらあっという間に終わってしまった!」「素敵なものが見られたな。SONGもDANCEもみんな優勝です」「鳥肌立つくらい歌声もパフォーマンスもすごいし、審査員さんたちのコメントも素敵」など、視聴者の熱い声があふれていた。

※番組情報:『SONG vs DANCE
TVerABEMATELASAで見逃し配信中!

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