ぺえ・RIHO（平成フラミンゴ）・稲田美紀（紅しょうが）の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。

3月27日（木）に放送された同番組では、MC陣が男性の“ギャップ”の話題で盛り上がる場面があった。

【映像】ぺえ＆平フラ・RIHO＆紅しょうが・稲田が思わずキュンとしちゃう“男性のギャップ”

今回は冒頭から、RIHOが「私、思わずキュンとしちゃう男性のギャップがあって…」と話し始める。

「たとえばめちゃくちゃガタイ良くてマッチョなのに、グリンピースが食べれないみたいな」「こんな大きい体なのに緑のちっちゃいの食べれないんだって」と、キュンとする男性のポイントを明かした。

これにぺえは「私もわかる。それはキュンとする」と同調するが、稲田は「食べろやってならないです？」と疑問符。

「ならないよ～！やめてよ～」と真っ向から否定するぺえは、「がっちりしてる人がちょっとした好き嫌いあるとかわいく感じちゃう」とキュンとする理由を説明した。

一方、稲田の「逆に細い人がめっちゃ食べるほうがカッコいいって思っちゃう」という意見にも、ぺえは「どっちのギャップも好き！」と共感していた。

さらに、他のキュンとするギャップを聞かれたぺえは、「ガタイが良くてすごいマッチョで、なのに全然汗臭くないとか」「すごいフローラルな香りがするマッチョとかはキュンってする」と回答。

男性の匂いについて「全然汗臭いマッチョも好きよ。だけどそうじゃないのもキュンとするなぁ…」と熱弁していた。

このほか、番組では女子中学生から届いた恋愛相談を紹介。

ぺえも「温かい気持ちになった」という15歳の相談内容、そして彼女の背中を押した3人のアドバイスとは？

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※番組情報：『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2：34～、テレビ朝日系（※一部地域を除く）