今を生きる女性の“幸せ“をMEGUMI・剛力彩芽・ヒコロヒーが本音で語り尽くす番組『ダマってられない女たち』（ABEMA）。

2月7日（金）放送の同番組では、スタジオゲストたちが結婚後の近況を報告する場面があった。

©AbemaTV,Inc.

今回のスタジオゲストは藤田ニコルと横山由依。

ニコルは近況を「元々一緒に住んでいたので、生活もそんなに変わらない」としながらも、「名字が変わったことが一番助かってる」「病院で“藤田ニコル”って呼ばれていたのが、今は“稲葉さん”って呼ばれるのでバレずに済む」と語る。

さらに、雑誌『ViVi』の専属モデル卒業について「27歳でViVi卒業は決めていた」「全部プランをつけていた。大谷翔平スタイル」と明かし、「27歳でママになりたいっていう目標もあったりするので、ライフスタイルに合った仕事をしたい」と今後のプランを語っていた。

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また、横山はアンチコメントへの対応についてトークを展開。

「新人で急にセンターやったときに元々いたファンもアンチになって、掲示板でアンチスレが100個あった」とアイドル時代の経験を明かす。

しかしその後、「結婚したときにコメントを見たら優しいコメントが多かった。自分も乗り越えて長く続けられたことが感謝だし、（自分が）夫を知らない時期に（彼も）頑張ってきたんだなとわかって救われた」と打ち明けた。

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さらに夫の純烈・後上翔太との新婚生活について聞かれた横山は、「めちゃくちゃ楽しい」「お付き合いしてたときより、結婚した後のほうがカウンターのお店に行けたり、100円均一ショップに行けたり、日常を2人で過ごせるのが楽しい」と笑顔でコメント。

「ずっと1人だったのでご飯の量をどれくらいにしたらいいか？って考えるのも楽しい」と惚気た横山に、MC陣は「素敵」「素晴らしい」と祝福していた。

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※番組情報：『ダマってられない女たち』
番組の模様は、「ABEMA」にて無料見逃し配信中