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「盲点だった」女性が恋人の家に行ったら必ずチェックする意外な場所。「そこまで手が回らなかった…」

「盲点だった」女性が恋人の家に行ったら必ずチェックする意外な場所。「そこまで手が回らなかった…」

ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』

12月19日(木)に放送された同番組では、「彼の家に行ったら必ずチェックするところ」という話題でスタジオが盛り上がる場面があった。

今回の街頭インタビューでは、23歳会社員の女性から「男はだいたい詰めが甘い」という過去の恋愛エピソードが飛び出した。

元カレが仕事中、“女の勘”で彼の家のクローゼットから女性のお泊り用具一式セットを発見したことで浮気が発覚したという彼女。

この話から、スタジオでは稲田から「相手の家はどこまで見ちゃいます?」と話題が振られる。

ぺえは「冷蔵庫を開けたときに、彼がお酒好きじゃないのにビールとか缶チューハイとかが入ってると『あれ?』ってなったことはある」という経験を明かした。

ほかにも一般の方からの意見では、「ゴミ箱の中」「インターホンの履歴」「洗面台の戸棚」「ソファ」などが挙げられているという。

その中からRIHOが「私、インターホンの履歴はちょっと気になっちゃうかも」と共感すると、ぺえは「そこまで手が回らなかった」と驚く。

これにRIHOは「ほら、盲点じゃん。手が回らないということは相手も気にしてないから」と斬り込むと、ぺえは「消してない限り残ってるのか」と納得。

稲田も「最近のは本当にきれいに残ってますよね。見ないほうがいいな…」と知ってしまう恐さを感じていた。

また、恋人の趣味嗜好を知りたくてトイレの戸棚を開けてみることがあると語ったぺえの話から、「匂い付きのトイレットペーパーは怪しくない?」「柄付き買う?」とRIHOの“女の勘”が働く場面も。

さらに、とあるキャラクターもののトイレットペーパーを男性が使っていたら「女の影あり」の可能性があるというが、はたしてそのキャラクターとは?

※『私が愛した地獄』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

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