国分佐智子、林家三平に嫁いで知ったのは…「自己主張」をすること
2018.11.12
11月13日(火)に放送される『徹子の部屋』に、林家三平が妻で女優の国分佐智子と登場する。
結婚して7年の2人。ドラマの共演がきっかけで一目惚れした三平が猛アタックしたそう。彼女を口説き落としたテクニックとは?
一方、オーストラリアで子ども時代を過ごした帰国子女の国分。ちょっと内気だった彼女が下町の大家族“海老名家”に嫁いで知ったのは「自己主張」をすることなのだとか。そんな国分が、なんと海老名家に「文明開化」の風を吹き込んだという。
そして気になるのは、夫亡き後、林家一門を支え続けた義母・香葉子さんとの“嫁姑”の関係。番組では、「海老名家のゴッドマザー」として知られる香葉子さんから極秘インタビューが届く。
また、2年前には息子・柊乃助くんが誕生。息子が生まれたのは三平が45歳のときだったが、実は自分も父の初代・三平さんの45歳のときの子どもだった。
9歳のとき54歳で逝った父…。息子のため元気で長生きしたいという三平だが、どうやら妻には不満があるようで…。そして、今や“海老名家”の嫁としてすっかり馴染んだ(?)国分へ夫からも不満が!?
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年11月13日(火)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局
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