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古舘伊知郎、「本能寺の変」ドラマを完全実況!大杉漣が光秀、筧利夫が信長に

昨年12月、古舘伊知郎と「忠臣蔵」が合体し、“歴史の実況”という新しいスタイルを打ち出して話題を呼んだ『古舘トーキングヒストリー』。放送文化基金賞や日本民間放送連盟賞を受賞するなど、テレビ業界に新風を巻き起こした。

©テレビ朝日

そんな意欲作の第2弾の制作が決定! 今回は、戦国最大のミステリーと言われる「本能寺の変」の新事実に、古舘の実況と、大杉漣・筧利夫ら豪華キャスト出演による本格ドラマで迫る。

 

◆『本能寺の変』を徹底検証!知られざる新事実も続々登場

今から約430年前に起こった、家臣・明智光秀による主人・織田信長殺し「本能寺の変」は、日本統一の歴史を語る上で欠かせない大事件でありながら、その理由に定説がないため小説・映画・ドラマでさまざまな描かれ方をしてきた。

今回の『古舘トーキングヒストリー』では、そんな謎めいた「本能寺の変」を、明智側と織田側、様々な視点で記された資料を紐解き全方位的に徹底検証。これまで知られることのなかった「本能寺の変」の真実を明らかにする。

信長が助かるチャンスは何度もあった!? 兵の中には、信長ではなく家康を討つと思っていた者もいた!? 信長を瀕死の状態まで追い詰めた男がいた!? 本能寺の変はそもそも夜討ちではなかった!?

このような新事実も続々発覚。前回同様スーツ姿で歴史の中に降り立つ古舘が、事件前日からの光秀と信長の動きに密着しながら、暗殺劇の一部始終を実況する。

 

◆大杉漣、筧利夫…豪華キャストで「本能寺の変」完全再現

古舘が実況するドラマパートは、今回も豪華キャストが出演! 明智光秀には大杉漣、織田信長には筧利夫、そして光秀の参謀・斎藤利三には津田寛治が扮し、戦国時代最後の下克上と言われる「本能寺の変」を本格ドラマで鮮やかに蘇らせる

また、森蘭丸には今年2月まで『動物戦隊ジュウオウジャー』で主役を演じた中尾暢樹を、信長の嫡男・信忠には福士誠治をキャスティング。最新CGにより現れた当時の京都の街並みや、文献や発掘調査をもとに東映京都撮影所に再現された本能寺の豪華セットを舞台に、「本能寺の変」に渦巻く戦国時代の息遣いを臨場感たっぷりに届ける。

 

◆古舘伊知郎からコメント

今回の第2弾に向けて、古舘は以下のようにコメントしている。

「第2弾の話を聞いたときはうれしかったです。去年の『忠臣蔵』が非常におもしろく、1回で終わらせたくないと思っていましたし、賞を2つもいただいたということで、そんな番組にまた参画させてもらうことができ本当にありがたく思います。

実況には今回も四苦八苦しているんですが、それがまた楽しい! 時空を飛び越えて、ある時は本能寺に控える信長のすぐそばに、ある時は山間に隊列を従えた明智軍のど真ん中に、自分は現代のスーツ姿でいるわけです。桔梗の旗印がたなびく足軽の一群に、僕が乗ったワンボックスカーが近づいていく様は、さながら動物保護区にサファリツアーのよう(笑) 場違いなものが出会う度に快感が走ります。出て行っちゃいけないところに出て行く“謙虚な乱暴者”を自覚して、取り組んでいます。

また、なぜ歴史を学ぶことが必要かというポイントも、随所で提示していきます。教科書などに載っている権力側から見た歴史ではなく、市井の民の喜びや悲しみ、歴史の残酷な部分にも目を向けながら進行していきますので、『本能寺の変』を全然知らないという方から、よく知っているという方まで、ぜひご覧いただきたいです」

なお、そんな古舘の実況について、ドラマパートに登場する大杉漣は、「古舘さんの実況が、とっても心地いいんですよ。音楽を聴いているようでありながら、その言葉は人の心を鷲掴む強烈な力があります。古舘さんは、素敵なミュージシャンなんだ!と思いました」とコメント。

さらに筧利夫は、「今回すごく驚いたのは、古舘さんが膨大な実況パートを全部覚えていらっしゃること。僕は勝手に台本を見てしゃべるのだと思っていたので、これには本当に驚きました。なおかつ、現場の動きを見てしゃべりを変えたりもしているんです。これはもう、僕たち役者が演技を構築させる方法とまったく同じ。本当にすごいと思いました」と、古舘の仕事へのアプローチを絶賛している。

待望の第2弾、いったいどんな実況が繰り広げられるのか? この冬の放送まで待ちきれない!

※番組情報:『古舘トーキングヒストリー ~戦国最大のミステリー 本能寺の変、完全実況~』
テレビ朝日系でこの冬放送予定

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