30代の男女4人の止められない愛を描く“単身赴任ラブサスペンス”ドラマ『単身花日』。

桜木舜（重岡大毅）は単身赴任先で、17年ぶりに初恋の相手・武田花（新木優子）に再会。これを機に、2人の胸に蘇ったときめきは、危険な快楽へと姿を変えていく。

さらに、舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉（田中樹）や、舜の浮気を疑う妻・ゆり子（高梨臨）まで入り乱れ、禁断の四角関係に。

“単身赴任”という身近なテーマで男性視聴者からの注目度も高い本作には、“男の夢”が詰まっていると話題に。

一方、女性視聴者からは、登場人物の謎が謎を呼ぶ言動の数々にSNSで考察やツッコミが殺到するなど、“実況向きドラマ”としても話題を呼んでいる。

前回第4話の放送後、「もはやカオスな展開に拍車がかかって、次週も楽しみだー」「どうなってくのかワクワクする!!」「何から何まで怖すぎて…カエルさん来週から活躍するのか!?どうなっていくのか先が見えない」「予告の修羅場のシーン激しい」などの声が寄せられ、今後の展開に期待が高まっている本作。

本日11月11日（土）放送の第5話では、一枚の衝撃写真が劇中に現れる。

それは、花と仕事で海の上にいる夫・武田との結婚写真。その写真の内容に度肝を抜かれることに。

さらに舜と片山にも再び修羅場が。

第3話で大反響を呼んだ“チョコパぶっかけバトル”を上回るほどの出来事が巻き起こることに。

偶然、スナック「花日」に居合わせた舜、片山、鳥貝拓也（前原瑞樹）、そしてママの清水めぐみ（長井短）の4人で、思いがけず始まった深夜のプチ同窓会。

みんなで酒を酌み交わすなか、何気なく舜が片山に父親のことを尋ねたことで巻き起こるのがこの大修羅場だ。

はたして、“父親”というワードの何がきっかけとなって、片山に火をつけることになるのか？

物語はいよいよ中盤戦に突入。東京では、ゆり子にも危険な誘惑も？

淡い思い出だったはずの舜と花の“初恋”が呼ぶことになる思わぬ波紋――ついに封印していたパンドラの箱が開きはじめ、それぞれの過去が明らかになっていく。

※番組情報：『単身花日』第5話
2023年11月11日（土）よる11：30～深夜0：00、テレビ朝日系24局

※『単身花日』最新回は、TVerにて無料配信中！（期間限定）

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