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犯人のトリックに翻弄される9係…。放送時間と同時進行で連続爆弾魔を追う

5月31日(水)、テレビ朝日系で『警視庁捜査一課9係』のシーズン12の第8話が放送される。

©テレビ朝日

本作は、個性豊かな6人の刑事たちが、捜査中に対立しながらも最後はそれぞれの熱い正義感でひとつにまとまり難事件を解決していく姿を描いた本格群像刑事ドラマ。

精密に練られた先の読めない展開や、刑事たちを個々の“生活者”として魅力的に描く重厚かつ濃密な人間ドラマなどが幅広い層から支持されている作品だ。

第8話では、同ドラマの放送時間と同時に進行する「連続爆弾事件」の解決に奮闘する。

爆弾設置場所のヒントを得るために走り回る直樹(井ノ原快彦)をはじめ、犯人に振り回され続ける9係だが、果たして連続爆弾魔を捕まえることができるのか…?!

 

◆第8話あらすじ

©テレビ朝日

夜9時。東京の街を必死に走る直樹(井ノ原快彦)は息を切らせながら電話ボックスに駆け寄ると、ベルが鳴る公衆電話の受話器を手に取った。

「約束だ…第2の…爆弾のヒントをくれ」。

電話の主は連続爆弾魔。一つ目の爆弾は直樹が男から電話で聞いたヒントをもとに矢沢(田口浩正)が回収、9係では志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)が回収した爆弾の形式などから犯人を割り出そうとしていた。

男が直樹に伝えた第2のヒントは「日本で一番大きな犯罪集団」。犯罪集団といえば暴力団? ならば青柳(吹越満)の得意分野だが、その青柳は非番で妙子(遠藤久美子)のライブに出かけているのか連絡がとれない。

直樹は男が指定した次なる公衆電話ボックスへ、矢沢は第2の爆弾が仕掛けられているであろう「日本で一番大きな犯罪集団」を探し、志保と村瀬は集められた情報をもとに犯人を追う。

そのころ青柳は見知らぬ小屋でふと目を覚ます。何者かに殴られたのか、後頭部の痛みを抑えながら懐を探るが携帯電話がない。そして、手の届かないところには、時限装置のついた爆弾らしきものがセットされており…。

電車やタクシーなどの利用を禁じられた直樹はただただ夜の街を走るだけ。一番大きな暴力団組織の本部に爆弾など仕掛けられるのか? 矢沢は半信半疑ながら車を走らせ、志保と村瀬は爆弾情報を知らせる公衆電話への発信元となっている携帯電話の契約者を割り出し、取り調べを始める。しかし、契約者の久世(古野陽大)という男は、わずかな金欲しさにさっさと携帯電話を転売したと話し、誰の元に携帯電話があるのか分からないと言う。わずかな望みも空振りに終わってしまった。

電話の主である男に振り回される9係に業を煮やした柴崎刑事部長(清水章吾)が乗り込んできた。公衆電話に間に合った直樹は「本郷」というヒントを受け取り、次の公衆電話へ。志保からの連絡を受けた矢沢は渋滞に巻き込まれながらも「本郷」を目指す。

9係では柴崎が、これまでの通話に使われた電話基地局をもとに、犯人が一本の幹線道路を移動、最終的に羽田空港へ向かっていると推理。幹線道路での検問で犯人逮捕を狙う。

息を切らせながら男が指定する公衆電話へ走り続ける直樹、ヒントをもとに爆弾を追う矢沢、9係で犯人を必死に絞り込む志保と村瀬、そして青柳は懸命に脱出を試みるが…。放送時間と同時間で進行するドラマ、その結末は?!

※番組情報 『警視庁捜査一課9係』第8話
2017年5月31日(水)午後9:00~午後9:54、テレビ朝日系24局

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