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『遺留捜査』、連ドラ第4シリーズ放送決定!新しい舞台は京都に

事件そのものを解決するだけでなく、事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁し、遺族の心情をも救う優しさと超マイペースで空気を読まない不思議キャラで視聴者を虜にしてきた刑事・糸村聡(上川隆也)。

そんな彼の活躍を描いてきたドラマシリーズ『遺留捜査』が、2017年7月に連続ドラマとして復活。人気シリーズを数多く輩出しているテレビ朝日の木曜ミステリー枠(木曜日20時)で放送されることが決定した。

©テレビ朝日

この夏放送が始まる最新作の第4シーズンで物語の舞台となるのは、歴史と文化が息づく古都・京都

糸村が着任するのは、強行犯捜査を担う京都府警捜査一課のなかにあって、特殊な事情のある案件に優先的に投入されるチーム“特別捜査対策室”通称“特対”。世間の耳目を集めるような派手な事件から、高度な情報管理が義務づけられる隠密捜査、他府県との合同捜査などを担当するプロフェッショナル集団で、難事件を鮮やかに処理することから“火消し”ともよばれている。

そんな特別捜査対策室にマイペースな糸村が加入することで、化学反応が起きるのは必至。“遺留品”からひも解かれていく事件の真相はもちろん、糸村をめぐる新たな人間模様からも目が離せない。

そして、第1シーズンから約6年にわたって糸村を演じる上川は、「糸村という男の変わらなさ、奔放さは、僕が演じてきたほかのどんな役にもないもの。6年を経て糸村という役の“唯一感”ともいうべきものを強く感じています」と、役柄への愛着を語っている。

そんな上川演じる糸村とコンビを組む女性刑事・神崎莉緒役には栗山千明、さらに、段田安則、戸田恵子、永井大ら豪華実力派キャストも集結。甲本雅裕演じるおなじみの科捜研係官・村木繁も引き続き登場する。

 

◆上川隆也コメント全文

『遺留捜査』で糸村聡を演じる上川隆也は、2年ぶりの復活となる同作に関して以下のようにコメントしている。

(以下コメント)
「前作のスペシャルから約2年ぶり。連続ドラマでまた糸村を演じられるとうかがった瞬間、まじりっけなしにうれしかったです。舞台は京都に移りますが、糸村本人は職場が変わることについて、まったく重く受け止めていない様子。そのせいか、演じている僕自身も肩に力が入ることなく、これまでのシリーズ同様、“ぬるっ”と糸村になりました。自分でも不思議なぐらい、撮影初日のファーストカットから糸村聡がそこにいました。

シリーズがはじまって6年が経ちますが、糸村という男は変わらないな、としみじみ感じます。そのあまりの揺るぎなさに、感心すら覚えました。糸村の奔放な感性は、僕が演じてきたほかのどんな役ももっていないもの。6年を経て、糸村という役の“唯一感”ともいうべきものをより強く感じています。環境もメンバーも変わってこれまでとはまたひと味違った作品になりそうですが、今シーズンでも糸村らしさはどこまでも健在です。

また、『遺留捜査』はただ事件を解くだけではなく、なぜ事件が起きてしまったのか、その因果のさらに一歩先をひも解いていく物語。そこがほかのドラマにはない要素ですし、大事に作っていきたいと思っています。

(「テレビ朝日のゴールデン帯ドラマ枠を制覇したが?」の質問に)京都に異動しても変わらない糸村と同じように、この作品は“枠によらない”素材なのかも知れません。枠が違うから何かを変えるということはありませんし、『遺留捜査』が『遺留捜査』であり続ければ、『木曜ミステリー』枠に移動したことの意味も後からついてくるのではないかと思っています」

※番組情報 木曜ミステリー『遺留捜査』
2017年7月スタート!毎週木曜日 午後8:00~8:54放送、テレビ朝日系24局

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