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【世界ラリー(WRC)】オジェが勝利!トヨタ新ドライバーも才能示す 第6戦ラリー・ポルトガル 最終結果

現地時間の5月21日、FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦「ラリー・ポルトガル」のデイ4(SS16~SS19)が行われた。

難しいラリーを制したのは、チャンピオンのセバスチャン・オジェ(フォード)。今季2勝目だ。2番手にヒュンダイのティエリー・ヌービル、3番手も同じヒュンダイのダニ・ソルドが入った。

前日まで2番手に16秒8差をつけていたオジェは、最終日もそのリードを大きく減らすことなくタイム差をコントロールし、終わってみれば15秒6差と見事な形での勝利を得た。

トヨタのエース、ヤリ‐マティ・ラトバラは9番手のまま。チームメートのユホ・ハンニネンが7番手、トヨタ3台目ドライバーとして登場したエサペッカ・ラッピは10番手でラリー・ポルトガルを終えた。

今回は苦しい結果となったトヨタだが、朗報は新人のラッピが最後のパワーステージでトヨタ勢トップの4位で走りきったこと。その才能が間違いないことが証明された。今後が楽しみな逸材だ。

勝利したオジェは、「勝利……もちろん最高の気分だ。再び表彰台の真ん中の位置に戻ってきたのだからね。今回投入した新型マシンは完璧だった。新型マシン、最初の投入で勝った開幕戦のラリー・モンテカルロ、そして今回も新型マシン投入で勝つことができたね」とコメント。

ラトバラは、「今週は途中からは自分自身との戦いとなっていった。そして、最終的にはポイントを稼ぐことができたし、それは良かったと思う」と話している。

そしてラッピは、「この週末全体を通じてはポジティブに受け止めている。もちろん、昨日の最後は残念な結果だったのだけれど、この最高峰レベルで争っていてのことだから、それは仕方がない。まだまだ勉強中ってことだね」と振り返った。

これにより、ドライバーズランキングトップはオジェ(128ポイント)のままだが、2位にはヌービル(106ポイント)が浮上し、トヨタのラトバラは3位(88ポイント)となった。

なお、RC1の1~10位までの最終結果は以下の通り。

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