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中山雅史も「良い人」と納得!ビッグマウスだった中島翔哉を成長させた“妻の言葉”

本日10月12日(金)夜、キリンチャレンジカップでサッカー日本代表はパナマ代表と対戦する。

その日本代表で、9月に行われたコスタリカ戦に続き、背番号10番をつけるのは中島翔哉だ。

©テレビ朝日

中島は、所属するポルトガルリーグ・ポルティモネンセで、今シーズンここまで全7試合に出場し、4得点するなど大活躍。

9月のコスタリカ戦でも、中島は全3得点に絡むプレーを魅せ、新生日本代表のエースとして期待されている。

そんな中島に話を聞くため、中山雅史がポルトガルを訪れてインタビューを敢行。その様子が11日(木)『報道ステーション』で放送された。

©テレビ朝日

その中で、中山の「以前はビッグマウスだった?」という質問に「イエス」と答えた中島。そこには“意外”な理由があった。

◆「楽しくサッカーをすることが一番大事」

中山:「以前はビッグマウスだったと思う?」に「イエス」と答えていますが、そんなにビッグマウスでした?

中島:今よりはそうですね。

中山:それはいつごろですか?

中島:高校生の時ですね。その時は「バロンドール(欧州年間最優秀選手賞)取りたい」とか思っていました。

中山:でも本気でそういうことを言っているんだから、別にビッグマウスとかではないと思うんですが。

中島:あとから見たらビッグマウスかなと。

中山:自分ではそれほどでもないと。

中島:今だったら絶対言わないですよね。今はバロンドールとか賞を取れたらもちろんうれしいですし、実際この間のポルトガルリーグでもらった時(第5節ベストゴールに選出された時)はすごくうれしかったんですが、それを目指してやっているわけではないので。今は楽しくサッカーをすることが一番大事だと思っています。

©テレビ朝日

中山:それは、いつからそうなったんですか?別に賞とかよりも、「楽しいサッカー」が自分の中ではクローズアップされてきているかなというきっかけとなった出来事はありましたか?

中島:今の奥さんと付き合い始めたのが16歳くらいなのですが、その時くらいからサッカーの相談することがあって。

中山:奥さんにですか?

中島:そうですね。その中でも楽しむことの大切さを言葉で教えてもらって実感して、それがいまだにプレースタイルとかにつながっていると思います。

中山:それによって自分が成長できたという実感もあるわけですか?

中島:それは100%ありますね。

中山:100%!良い人見つけましたね。

中島:そういう精神的なところも、かなり支えてもらっていますね。

中山:その時の自分を考えると、まだまだ未熟だったと思えるわけですか?

中島:そうですし、その考えのままだったらサッカーやっている必要ないと思います。

中山:そこまで考え方を。

中島:何かを勝ち取るためにサッカーってあるわけじゃないので。スポーツとして楽しくやるために、それに勝敗がついてくると思っています。

中山:代表で自分を成長させたいとか、レベルを高いところに持っていきたい、そのうえで自分はまだまだやれるということを口にすることはありましたよね?

中島:そうですね。

中山:僕2015年のアジアカップの時にトレーニングパートナーとして参加していたじゃないですか。その時に質問させてもらった時に「自分もこの場所にいれるという自信は持てた」と言っていたんですよね。

中島:それは覚えています。

中山:あれはもう自分の中でここにいなきゃいけないと。そこに行くうえで時間はかかりましたか?

中島:そうですね。今年A代表に初めて選んでもらって。時間はかかりましたけど、道のりは人それぞれだと思うし、最初に選ばれたときも楽しめたので、それが一番大事かなと思います。

中山:緊張もなく?

中島:そうですね。そこまではなかったですね。

中山:いいですね。やはり自分のプレーに自信があるからこそ、それを表現できているらこそ、そういう思いをすることができたということですよね。

中島:そういうものも大きいと思います。楽しいからサッカーを始めて、その気持ちをだんだん忘れる人もいると思いますが、自分はそういう気持ちを忘れないで持ち続けたいです。自分が楽しんで、結果周りの人も楽しめるようなプレーをしていきたいと思います。

※『キリンチャレンジカップ2018』日本代表×パナマ代表
10月12日(金)よる7時32分~放送、テレビ朝日系列地上波

※『キリンチャレンジカップ2018』日本代表×ウルグアイ代表
10月16日(火)よる7時~放送、テレビ朝日系列地上波(一部地域を除く)

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