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恩師・浅利慶太、盟友・鹿賀丈史、愛する妻子…市村正親、人生の節目の出会い語る

いま一番聞きたいあの人の言葉を心の奥底から引き出すインタビュー番組『ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~』(BS朝日)。

10月6日(土)に放送される同番組には、ミュージカル界のスーパースター、俳優の市村正親が登場する。

©BS朝日

人生の節目で出会った多くの恩人、友人たちとのエピソードを語る市村。華々しいキャリアの裏の隠れた足跡を辿っていくと、俳優の仕事が市村にとって天職であることが明らかになっていく。

市村は1949年1月28日、埼玉県川越市生まれ。俳優を最初に志したのは高校生のときで、上級生を送る会での演劇をきっかけに、役を演じる面白さに魅了されていったという。

高校卒業後は、水戸黄門でおなじみの名優・西村晃の付き人として3年間を過ごす。西村とのエピソード、また、その後の市村の活動を決定づけた西村晃の言葉とは?

そして1973年、オーディションを経て劇団四季に入団した市村は、演出家の浅利慶太に出会う。実は今回のインタビュー収録は、「浅利慶太さんお別れの会」と同日に行われた。

恩師とのかけがえのない日々の思い出…市村は記憶の断片を明かした。そして、劇団四季では盟友・鹿賀丈史とも出会う。相棒と言い切る鹿賀とのエピソードを話すとき、市村はどこか照れくさそうで、うれしそうだった。

さらに市村は、今年10月から新たな挑戦を始める。黒澤明監督の映画『生きる』を初めて舞台化するのだ。

主人公は市村と鹿賀がWキャストを務め、共演者にはミュージカル初挑戦となる市原隼人を抜擢。演出には宮本亜門、音楽にはブロードウェイ・ミュージカルでグラミー賞を受賞したジェイソン・ハウランドという豪華な布陣を敷く。

まもなく定年を迎えようとしている男が胃がんになり、残りの人生をかけて市民のために小さな公園を作るという物語に、市村は特別な気持ちで臨んでいた。

インタビューの最後、市村は普段あまり語ることのない愛する妻と息子たちについても話してくれた。息子2人とのかけがえのない時間について話すとき、俳優・市村正親の表情が優しいパパになった。

ユーモアを交えながら数々のエピソードを明かす様子に、人間・市村正親がもっと好きになる1時間。魅力ある人間の生き方を教えてくれる。

※番組情報:『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~
2018年10月6日(土)午後6:00~午後6:55、BS朝日

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