本日9月17日（月・祝）、テレビ朝日系で放送されている超大型音楽プログラム『ミュージックステーション　ウルトラFES 2018』。

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ステージを終えたスキマスイッチ（大橋卓弥・常田真太郎）の2人がコメントをくれた。

今回、2006年発売の『ガラナ』を披露したスキマスイッチ。テレビ朝日本社内の特設ステージで歌った感想について、「暑かったですね！暑かったですけど、気持ちよく歌えました」と一言。

さらに大橋は、次のように続けた。

「『ガラナ』は、ミュージックステーションでは久しぶりでしたね。今年はドラマ『おっさんずラブ』がすごく盛り上がったので、今日はドラマの主題歌の『リバイバル』を歌うと思ってた人も多いかもしれないですね（笑）。ただ今回は、番組通して“ダンス”がテーマになっていて、『ガラナ』はミュージックビデオの中で学生さんたちが踊っているシーンもあるので、『ガラナ』を歌わせてもらいました」

そんな大橋、ドラマ『おっさんずラブ』についてもコメント。

「『おっさんずラブ』は僕らも大ファンで、主題歌担当させてもらいながら毎週観ていましたし、『リバイバル』のミュージックビデオでは僕らが『おっさんずラブ』の撮影現場を聖地巡礼しました。ここで撮影してたんだなと思うと、かなりテンション上がりました！」

スキマスイッチの2人は、飲食店で隣の席で『おっさんずラブ』の話をしている場面に何度か遭遇したり、友人知人からドラマについて連絡をもらったりと、その反響を大いに感じていたそうだ。

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なお、スキマスイッチは9月19日（水）にセレクションアルバム『スキマノハナタバ』を発売。また、11月10日・11日にはデビュー15周年を記念した横浜アリーナ2days公演を行う。