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M‐1ラストイヤーのジャルジャル、昭和の師匠漫才師風ボケで意気込み語る

トレンディエンジェル、銀シャリ、とろサーモン…と、毎年優勝者に注目が集まる「M-1グランプリ」。予選に先駆けて先日、「M-1グランプリ2018」の開催会見が実施された。

©ABCテレビ

会見のMCは、2004年・2006年・2007年と3度「M-1グランプリ」の決勝に進出、奇しくも先日FIFAワールドカップで活躍した大迫選手と同じく「ハンパねえ!」という決め台詞でM-1をわかせたトータルテンボスが務めた。

 

◆「M-1グランプリ2018」、エントリー受付開始!

また、「M-1グランプリ2018」のエントリー受付もこの日をもって開始。出場資格はコンビ結成15年位内、2003年1月1日以降に結成したコンビならプロ・アマ問わず出場することができる。

予選は8月1日からで、1回戦、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝の5回。準決勝進出者は決勝当日に行われる敗者復活戦の出場が可能となる。

昨年同様、同大会では今回もアマチュアを応援。1回戦すべての大会において、予選のMCが特に印象に残ったアマチュア1組に、合格不合格関係なく「ナイスアマチュア賞」、すべての予選を通じて、最高得点を獲得したアマチュアに「ベストアマチュア賞」が贈られる。

 

◆昨年のファイナリストらが“ド派手な優勝宣言”

©ABCテレビ

記者会見でトータルテンボスは、昨年の大会を振り返り、「レベルが違いますね」と年々レベルアップする漫才に驚いた様子。さらに昨年チャンピオンのとろサーモンも登場し、優勝直後は「3ヶ月でテレビ280本」と仕事が激増したと語る。

続いて、ファイナリストの和牛・ミキ・かまいたち・スーパーマラドーナ・ジャルジャル・さや香・ゆにばーす・マヂカルラブリー、セミファイナリストの三四郎・さらば青春の光が登場。今年も多くの人たちにエントリーしてもらうべく「Yahoo!ニュース」トップを狙おうと、各自“ド派手な優勝宣言”をすることに。

まずはお手本にとろサーモン・村田が、とろサーモン・久保田が彼女と暮らすために広い部屋に引っ越したにも関わらず、最近彼女にフラれたことを暴露。先輩に続けとばかりに、ほかの芸人たちも生配信おかまいなしのボケでどんどん爆笑をさらう。

お笑い界初の「キングオブコント」「M-1グランプリ」W優勝を狙うかまいたちは、今年4月に東京に進出したにも関わらず、「優勝できなかったら広島よしもとに移籍します!」と山内が爆弾発言。相方・濱家が止めるなか、久保田から「絶対しろよ!」と何度も念を押されてしまう。

決勝常連となったスーパーマラドーナとジャルジャルは今回がラストイヤー。

無邪気に小ボケを続ける田中と「俺が1番M-1のことを思ってる」と真剣な表情の武智という、アンバランスさで笑いを誘ったスーパーマラドーナに対し、ジャルジャルは終始“昭和の師匠漫才師風”のボケを披露。彼らの意気込みに対して久保田は、「生きるか死ぬかの戦い」「今年もいい戦いであってほしい」と、ボケとも本気ともつかない表情で締めくくった。

 

◆定番の「優勝賞金の使いみち」についても

©ABCテレビ

質疑応答では、定番の質問「優勝賞金の使いみち」に対して、昨年審査員から苦言を呈されたマヂカルラブリーが「2人ともNSCに入ってないのでNSCに入ろうかな」とコメント。「M-1優勝したら芸人を辞める」と宣言している川瀬名人(ゆにばーす)は、「引退するので全部はらさんにあげます」とキッパリ。

そして、前回準優勝の和牛が「和牛専用の劇場を建てたい」と語ると、芸人たちからも「おお!」という声が。また、「ライバルは?」という質問には、さらば青春の光・森田が「和牛さんが優勝しないわけない。去年のネタがすばらしすぎたので、これ以上のネタを持ってくる」と和牛へプレッシャー攻撃する一幕も。

若手から15年目までが下剋上のしのぎを削る、日本一の漫才頂上決定戦「M-1グランプリ」。今年もとろサーモンのように鍛え抜かれ追い詰められた芸人たちがトップを掴み取るのか。それとも、新風を巻き起こすダークホースが出てくるのか。ますます見逃せない!

番組公式HP

※番組情報:『M‐1グランプリ 2018』
2018年12月放送、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット生放送

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