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舞台は孤島という壮大な“密室”。300回を前に『相棒-劇場版III-』が放送!

2000年の放送開始から18年目を迎えても今なお高い人気を継続している『相棒』シリーズが、1月31日(水)に放送300回を迎える。

©2014「相棒-劇場版Ⅲ-」パートナーズ

現在は、水谷豊扮する警視庁特命係・杉下右京の相棒として、反町隆史扮する冠城亘の3シーズン目となる『相棒 season16』が放送中。

300回記念として、1月24日(水)・31日(水)には2週連続での「300回記念スペシャル」の放送が決まっているが、今回さらに、2014年4月に劇場公開された『相棒-劇場版III-巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』が1月21日(日)に放送されることが決定した。

◆きっかけは「無人島を題材にしたテレビ番組」

©2014「相棒-劇場版Ⅲ-」パートナーズ

杉下右京ら特命係の2人がメインキャラクターとして活躍する作品としては、前作『相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』(2010年)以来約3年半ぶりの映画作品となった『相棒-劇場版III-』。

1作目では東京で行われた市民マラソン、2作目では警視庁と、様々な舞台で事件が発生。3作目となる本作の主要な舞台は、東京から300キロ離れた太平洋に浮かぶ孤島だ。ジャングル・岩礁・断崖など、過酷な自然の中で特命係の杉下右京と3代目“相棒”甲斐享が事件解決のために奔走する。

沖縄の各所で長期ロケが敢行された本作は、史上最高密度のミステリーが展開するストーリーと合わせ、テレビとは全く異なる映画ならではの醍醐味あふれる作品に仕上がっている。

©2014「相棒-劇場版Ⅲ-」パートナーズ

脚本を担当した輿水泰弘氏によると、作品の舞台を孤島にしようと思ったきっかけは、無人島を題材にしたテレビ番組だったのだとか。「孤島は映画として画になる」という思いから、伊豆七島や小笠原諸島も警視庁管轄なので、「いつか『相棒』の舞台として使えるかもしれない」と思っていたという。

出演は、杉下右京に水谷豊、3代目“相棒”甲斐享に成宮寛貴。さらに2代目“相棒”の及川光博演じる神戸尊も特命係を孤島へと送り込む重要な役として登場! 歴代の“相棒”が肩を並べるシーンは、長年のファンにとっては見逃せないものとなっている

おなじみのキャストはもちろん、伊原剛志、釈由美子、風間トオル、宅麻伸、吉田鋼太郎ら豪華ゲスト陣もそれぞれにクセのあるキャラクターを好演。孤島という“巨大な密室”を舞台にしたこれまでにない新たな『相棒』ワールドは必見だ!

◆あらすじ

ある朝、特命係の杉下右京(水谷豊)と甲斐享(成宮寛貴)が登庁すると、部屋で元特命係、現警察庁長官官房付の神戸尊(及川光博)が2人を待ち受けていた。東京から300キロ離れた鳳凰島で発生した男性の死亡事故について調べて来て欲しいという。

新聞によると、男性は馬に蹴られて死亡したらしいのだが、その鳳凰島では神室(伊原剛志)や高野(釈由美子)ら元自衛官たちによる民兵組織が訓練を行っており、妙な噂が絶えることがなかった。警視庁も公安が彼らの動向に目を光らせてはいたが、防衛大臣政務官の栗山(吉田鋼太郎)ら防衛省上層部が神室らを秘かにバックアップ。警視庁としてもうかつに手を出せない状況だった。

そこで警察庁次長の甲斐(石坂浩二)は、右京ら特命係が勝手に事件に興味を抱き捜査に乗り出した、というシナリオを描き、右京らを島へ送り込み、民兵たちの動向を直接探らせようと企んだのだった。

数日後、八丈島から鳳凰島へと向かうボート上に右京と享の姿があった。神室、高野らに煙たがられながらも「事故の裏付け調査」と称し馬房などを調べ、民兵らから事情を聞いていく右京と享。形だけの捜査を終えて帰るはずだったが、右京は現場から次々と不審な点を見つけていく。

馬に蹴られた男性の死亡事故は、何者かによる殺人事件なのか? 孤島という壮大な“密室”で、右京と享はこれまでにない厳しい戦い巻き込まれていく…!

※番組情報:『相棒-劇場版III-巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』
2018年1月21日(日)午後8:00~午後10:15、テレビ朝日系24局

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