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第12シーズン突入!『警視庁捜査一課9係』で竹中直人が法医学の権威を熱演

4月12日(水)、テレビ朝日系にて『警視庁捜査一課9係』第12シーズンの放送がスタートする。

©テレビ朝日

同作では、個性豊かな6人の刑事たちが捜査中に対立しながらも最後はそれぞれの熱い正義感でひとつにまとまり難事件を解決していく様子が描かれている。精密に練られた先の読めない展開や、刑事たちを個々の“生活者”として魅力的に描く重厚かつ濃密な人間ドラマなどが幅広い層から支持されている作品だ。

12シーズン目となった今作には、羽田美智子、原沙知絵、吹越満、田口浩正、津田寛治といった個性的で豪華なキャストが演じる「9係」メンバーに加え、新たなセミレギュラーとして竹中直人も登場。彼は原沙知絵扮する監察医・早瀬川真澄の恩師で世界的な法医学者・黛優之介を演じる。さらに同作の「season2」に登場した井ノ原快彦が演じる浅輪直樹の恋敵(?!)園田俊介役の中村俊介が久々にセミレギュラーとして復帰する。

新たなキャストが加わったことでメンバーそれぞれが抱える人間ドラマもさらに深まり、捜査やプライベートでも新たな展開が…。さらなる進化を遂げる本格群像刑事ドラマに注目だ。

◆第1話あらすじ

倫太郎(渡瀬恒彦)が神田川警視総監(里見浩太朗)の命令で、内閣テロ対策室を改造するための準備委員会のアドバイザーを兼務することになった。不意に係長不在となった9係だったが、変わらず事件解決に向け奔走する日々をおくっていた。そんなある日、志保(羽田美智子)と村瀬は、この1カ月で3件も続いている殺害した遺体を案山子に括り付ける異様な事件に注目する。

そんな中、静香(野際陽子)が花壇に立てた案山子に括り付けられたかのようにもたれかかる男を発見、直樹(井ノ原快彦)を呼び出すため倫子(中越典子)へ連絡を入れる。

現場に急行した直樹ら9係のメンバーだったが、男は遺体ではなく絵を描くことに没頭し空腹で倒れていた俊介(中村俊介)だった。倫子のかつてのルームメイトでもある俊介は、以前ニューヨークで知り合った静香を訪ねて帰国したが、道に迷い、ようやくここにたどり着いたらしい。以前“恋敵”と勘違いした直樹は、俊介との10年ぶりの再会に戸惑うが、俊介は直樹を「親友」と呼び妙に親しげだ。拍子抜けする9係だったが…。

その直後、今度は本当の第4の“案山子事件”が発生!やはりこれまでの3件同様、男が遺体となって案山子に括り付けられていたが、直樹は死体の首に巻かれた手ぬぐいと右手が縛られていないことに違和感を覚える。

遺体が持っていたコンビニのレシートから、被害者はスクラップ工場に勤める宮澤(平野貴大)と判明する。宮澤は環境保護にも熱心で、環境問題評論家の小松原(伊東孝明)に傾倒。ボランティア活動も行っていたらしい。志保と村瀬(津田寛治)は宮澤と親しかったらしい小松原のもとへ、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は宮澤の別れた妻子を訪ねる。

一方、宮澤の遺体を調べていた真澄(原沙知絵)も、これまでの3件の事件の遺体との違いを感じ始めていた。そこへサングラスをかけた真澄の大学時代の恩師・黛(竹中直人)が突然現れた。真澄は検査結果を聞きにやってきた直樹に黛を紹介し、監察結果の説明を始める。

真澄によると、過去3件の遺体の死因は自然死、つまりは病死だが、宮澤の遺体からは毒物が検出されたという。しかも前の3つの遺体は死後、12時間以上が経過してから案山子に括り付けられていたが、宮澤は死後すぐに、もしくは生存時に括り付けられていた。毒物による他殺という真澄に対して、直樹は右手が縛られていなかったことから自殺の可能性も示唆。黛もそんな直樹の考えに同調する。さらに黛は首の傷が大きな意味を持つと断言、くわしく調べておくと直樹に告げる。

そのころ、志保と村瀬は、小松原から宮澤がボランティア活動の一環としてホームレスのテントの清掃や身元不明死体の火葬の手伝いまでしていたことを聞き出す。志保と村瀬は捜査を続け、宮澤が3人の身元不明者の死体を案山子に括り付けた張本人であることを突き止める。自然破壊抗議のために死体を案山子に括り付けたのか?なぜ、自殺したのか?そのとき矢沢が宮澤の遺体がかぶっていた麦わら帽子からあることを思い出し…。

※番組情報 『警視庁捜査一課9係』第1話
2017年4月12日(水)午後 9:00~午後10:09、テレビ朝日系24局

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