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榊原郁恵、76万人動員したミュージカル『ピーターパン』への熱い情熱を語る

いま一番聞きたいあの人の言葉を心の奥底から引き出すインタビュー番組『ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~』(BS朝日)。

©BS朝日

11月18日(土)に放送される同番組に、タレント・榊原郁恵が登場する。

アイドルとしてデビューしてから今年で40年を迎え、夫である俳優・渡辺徹との結婚生活は気付けば30年。タレントとしての幅広い活躍は周知のことだろう。しかし、その笑顔の裏には数々の苦労があったという。

 

◆引っ込み思案な少女が女優に憧れて

1959年、神奈川県川崎市に生まれた榊原。父、母、姉との4人暮らしの、ごく平凡なサラリーマン家庭だった。

意外にも引っ込み思案な性格だったというが、小学生のときに映画『サウンド・オブ・ミュージック』を見て、女優という職業に憧れを抱いた。

転機が訪れたのは、高校2年生のとき。今や石原さとみや深田恭子を輩出したことで知られるホリプロスカウトキャラバンで1万5000人の応募の中から初代グランプリの座を勝ち取った。そのときの思いと、オーディションの意外な舞台裏を明かす。

 

◆『夏のお嬢さん』大ヒット!そんななか思わぬ悲劇が

それからわずか4カ月、『私の先生』でデビュー。山口百恵、森昌子、石川さゆりの3人娘を抱えるトップアイドル集団・ホリプロからのデビューに、世間の注目は集まった。

キャッチコピーは「1億円のシンデレラ」。まさに“シンデレラ”のように、普通の少女の運命が一夜にしてガラリと変わった瞬間だった。しかし、そこには戸惑いもあったという。

1978年、デビュー2年目にリリースした『夏のお嬢さん』が大ヒット。NHK紅白歌合戦初出場も決め、ブロマイドの売り上げも1位を記録。天真らんまんな笑顔で、お茶の間の人気者となった。

そんななか、思わぬ悲劇が榊原を襲う。父・善明さんが、56歳の若さで他界したのだ。しかし、悲しみに暮れている暇はなかった。このとき、ホリプロは芸能界を引退した山口百恵の後釜として、榊原に全てを託していた

そこで挑戦したのがミュージカル『ピーターパン』。榊原はその大役を務め、76万人もの観客を動員した。そのとき、榊原22歳。熱い情熱があったからこそ乗り越えられた、と当時を振り返る。

 

◆畑300坪、農業に取り組む理由とは?

1987年、28歳のとき、ドラマの共演で出会った2歳年下の俳優・渡辺徹と結婚。

今年結婚30年、2人の息子にも恵まれ、長男の渡辺裕太は俳優としても活躍している。子育てを通じて榊原が学んだ大切なこととは?

また、榊原は自分を見つめるため、2008年からあることに取り組んでいる。それは、農業だ。地元・神奈川県厚木市の畑300坪を知人と借り、本格的に野菜を育てているという。なぜ農業を選んだのか? 農業に携わり、得た思いとは?

 

◆榊原がこれまで感じていた戸惑い

デビューから今年で40年、58歳になった榊原だが、今もテレビをつければ昔と変わらない“笑顔の郁恵ちゃん”がいる。

しかし、榊原は近年、雑誌の記事でこんなことをつづっていた。「ここ(芸能界)は、自分の居場所ではないのではないか…ずっと戸惑いを感じていた自分を見つけられたのはようやく今になってから…」と

榊原は一体何を思い、ここまで歩んできたのか?

インタビューの舞台は、東京・富ヶ谷の榊原行きつけの洋食料理店。リラックスした雰囲気のなか、ありのままの榊原にテレビ朝日スポーツコメンテーターの宮嶋泰子が鋭く切り込む。

※番組情報:『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~
2017年11月18日(土)午後6:00~午後6:54、BS朝日

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