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「キュウレンジャー」ラッキー(岐洲匠)、生き別れの父と再会も予想外の困難が!

「スーパー戦隊シリーズ」第41作目として放送中の『宇宙戦隊キュウレンジャー』

11月12日(日)に放送される第37話では、終盤戦に向け、新たなドラマに突入する!

©2017 テレビ朝日・東映AG・東映

第36話(10月29日放送)で描かれた主人公・ラッキー(岐洲匠)の父の存在。ふたりはラッキーが子どものころに離ればなれになっており、ラッキーの記憶にもおぼろにしかない。

それでも、心のなかの父は「どんな辛いときでも、きっと未来は開ける。苦しいときこそ、己の運を信じるのだ」と常にラッキーを励ましてくれる存在だった。

その父が、故郷の惑星カイエンで生きていることが判明。父・アスランは故郷である惑星カイエンを治める王で、息子のラッキーは王子であることも明らかになった。

©2017 テレビ朝日・東映AG・東映

しかし、現在の父は宇宙幕府ジャークマターの手下となり、民を苦しめているという。第37話では、そうした真相を確かめるため、ラッキーは仲間のキュウレンジャーたちと惑星カイエンに上陸。

父・アスランと運命の再会をはたすのだが、そこには思いもよらぬ困難が待ち受けているのだった…。

◆「宇宙を舞台にした非日常の物語に、親子という日常性が加わる」

そんな父・アスラン王を演じるのは、俳優・山崎銀之丞。スーパー戦隊シリーズ初登場となる山崎は、その意気込みを以下のように語っている。

©2017 テレビ朝日・東映AG・東映

——スーパー戦隊シリーズ初出演の感想は?
うちは子どもが二人とも男の子でまだ小さいものですから、もう大喜び! 一応、「お父さんはもしかしたら悪い役かもしれないし、死んじゃったりするかもしれないけど、どうだ?」って聞いてみたんですけど、「全然いい!」って(笑)。何に出演しても喜ばない子どもたちに、やっと「勝った!」という気持ちです(笑)。息子たちも、やっと父親が役者の家に生まれてきて良かったと思っているんじゃないですか? 僕自身は、役者として特撮の現場にとても興味があります。スタッフはみなさん、このスーパー戦隊シリーズが大好きで、それぞれに特殊な技術を持っておられる。そうした方々と共同作業ができるのは、本当にうれしいですね。

——スーパー戦隊シリーズの思い出は?
若いころ、デパートの屋上でやっていた『大戦隊ゴーグルファイブ』(1982-1983年)のヒーローショーでアルバイトしていたことがあるんですよ。動けもしないのに当時のヒーローを演じて、ファンの女の子たちに出待ちされていました(笑)。あれから30年以上が経っているのに、いまでもこうして番組が続いていて、子どもたちもそれを喜んでいるというのは、世の中捨てたものじゃないなと思いますね。

©2017 テレビ朝日・東映AG・東映

——岐洲匠さんの印象は?
若いしイケメン! 岐洲君に限らず、「お前らみんなかっこいいよね。なんでそんな風に生まれたんだ…(笑)」と、最初はあっけにとられてしまいました。役者としては、これまでの過酷な撮影の中で、いろんなことを学んできたんだなという足跡を感じます。それに、みなさんこの作品に選ばれているという強運の持ち主。これから、さらに頑張っていくでしょうし、また別の作品で会えるかもしれないと思うと楽しみです。

——アスラン王登場後のみどころは?
僕が台本を読んで思ったのは、「アスラン王ってなんなんだ? 父親のはずなのに…」ということでした。視聴者のみなさんもきっとそう思うでしょうが、アスラン王がラッキーにとってどういう父親なのか、なぜ息子に刃を向けるのか…といった謎は徐々に解き明かされていくのでお楽しみに。また、そのベールが少しずつはがれていくことで、ラッキーのバックボーンも明らかになります。僕としては、ラッキーとの間に血の通ったものが伝わればと思っていますので、宇宙を舞台にした非日常の物語に、親子という日常性が加わる展開をぜひ楽しんでください。

※番組情報:『宇宙戦隊キュウレンジャー』第37話
2017年11月12日(日)午前9:30~午前10:00、テレビ朝日系

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