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木村拓哉、ボディーガード役に初挑戦!武器は持たず丸腰で“命の盾”になる!

これまで検事、パイロット、医師とさまざまな役を演じては、その役柄に息を吹き込み、ドラマだけでなく演じる役までもが大きな話題を呼んできた木村拓哉

そんな彼が、テレビ朝日で2018年1月期に放送される木曜ドラマ『BG~身辺警護人~(仮)』で、自身初となるボディーガード役を演じることが発表された。

©テレビ朝日

テレビ朝日では2014年3月に2連続で放送された『テレビ朝日開局55周年記念ドラマスペシャル 宮本武蔵』、そして2015年4月期木曜ドラマ『アイムホーム』での熱演も記憶に新しい木村が2018年の冬、テレビ朝日でまたも新境地に挑戦する。

◆武器なしの丸腰で“命の盾”に!

日本において、警護する職業として一般的によく知られているSP(セキュリティーポリス)。彼らのように拳銃や殺傷能力の高い武器を持てない、あくまでも民間人に過ぎないのがボディーガード。しかし、クライアントの依頼は絶対であり、どんな状況でも護らなければならない。

今作で木村が演じるのは、そんな民間警備会社のボディーガード・島崎章(しまざき・あきら)

過去の出来事をきっかけにボディーガードの世界からは身を引いたが、身辺警護課の新設を機に、なぜか自らのキャリアを隠したままボディーガードへの復帰を決意する。

武器を持たずに警護対象者を護らなければならず、正当防衛でないとこちらから反撃することも許されない。それゆえに、場合によってはボコボコにされてしまうケースも…。

しかし、そんな状況でも警護対象者を徹底的に護る…。本作では、そんな男たちの熱く、泥臭い戦いの日々を鮮烈に、そしてリアルに描いていく。

また、木村演じる章とともに警護対象者を護るチームの仲間たち、ボディーガードと激しく対立する警視庁のSP役に名を連ねる豪華共演陣は近日発表予定

まさに“命の盾”ともいうべきボディーガード・章を木村がどのように演じるのか? 注目だ。

◆人間描写の名手・井上由美子と13年ぶりにタッグ!

そんな男の物語を描くのは、『緊急取調室』シリーズ(2014年~テレビ朝日)などで知られる脚本家・井上由美子

“人間描写の名手”と称される井上は、木村の主演作では過去に『GOOD LUCK!!』(2003年TBS)、『エンジン』(2005年フジテレビ)を手がけ、社会現象を巻き起こすほどの反響を呼んだ。

今作でなんと13年の時を経て、木村と井上の再タッグが実現!“民間ボディーガード”という特殊な立場にある人々を題材に、ボディーガード、公的組織である警視庁のSP、そして一癖も二癖もある警護対象者たちと、さまざまな人々の思惑が交錯する濃密な人間ドラマを完全オリジナルで描く。

毎回、極限の緊迫感のなかでボディーガードたちが警護対象者をどのように護り、任務を遂行するのか? まさに木村と井上でしか紡ぎ出せない物語と言える、その息をもつかせぬ攻防戦を描き併せる社会派人間ドラマは、必見だ。

◆ドラマの話を聞いたとき「なるほど、そうきたか!」

そして、『BG~身辺警護人~(仮)』でボディーガード役という新境地に挑む木村拓哉は、今作について以下のコメントを寄せている。

(以下、木村拓哉 コメント)
最初にこのドラマのお話を聞いたとき、“ボディーガード”という職業をテーマに選んでくれたことに感謝したい、と思いました。そこを描こうというジャッジをしたプロデューサー、脚本の井上由美子さんにびっくりしたというか、「なるほど、そうきたか!」という意外性がありました。

僕自身も仕事柄、ボディーガードの方々のお世話になることがあるのですが、彼らがいてくださるというだけで安心感が凄いです。でも実際には何事も起きたりはせずに、その日の任務を終えて「では、これで失礼します」と言って帰っていかれるんです。もちろんボディーガードという職務にとっては、何も起きないことが100点満点ではあると思うのですが、このリアリティーをドラマでどのように描いていくのか…非常に難しいところだと思うので、意外性を感じましたね。ドラマですので、毎回何も起きずに終わるわけはなく、そこはしっかりとスリリングに描いていきたいですよね(笑)。

“ボディーガード”という方々がどんな業務をされているのか――みなさんが抱いているイメージもあると思いますが、それを一掃するような作品になるのではないかと思っています。スタッフ、共演者の方々とこれからどういうアプローチをしていけるのか、楽しみです。

僕が演じる島崎章という男は、過去のある出来事がきっかけで現在はボディーガードの世界からは退いているわけですが、その当時にはボディーガードという仕事に使命感・プライドを持って職務に就いていたのだと思います。過去に起きた出来事、それが章の心にどのような変化をもたらしたのか、しっかりと自分の中に落とし込んでいきたい。

脚本の井上由美子さんとは『エンジン』以来、13年ぶりにご一緒しますが、13年という年月を感じないくらい身近な存在。井上さんほど、本を作っていく過程で柔軟な方はいないんじゃないかと思うくらい、いつも出来上がってきた本に驚かされます。また、女性目線で描く男性の心理・世界もとても興味深いので、今回も井上さんが作ってくださる世界の中で、存分に章という男を担っていきたいと思います。

ボディーガードは、普通に暮らしている人たちには遠い存在、無関係な世界と思いがちかもしれませんが、決して特別な存在なわけではない、ということを、この作品、そして島崎章という男を通してみなさんに伝えられたら嬉しいです。

※番組情報:『BG~身辺警護人~(仮)』
2018年1月スタート!毎週木曜日 午後9:00〜9:54、テレビ朝日系24局

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