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人間精神を扱った歴史的名作に大竹しのぶらが挑む!舞台『フェードル』、8日から

©フェードル

「人間精神を扱った最高傑作」と言われ、サラ・ベルナール、ヘレン・ミレンなど、時代を彩る名女優たちが演じてきた歴史的名作『フェードル』

この歴史的名作に、大竹しのぶ・平岳大・門脇麦・谷田歩・斉藤まりえ・藤井咲有里・キムラ緑子・今井清隆ら若手から実力派俳優まで演劇界を担う錚々たる面々が揃って挑む舞台『フェードル』が、4月8日から「Bunkamura シアターコクーン」で始まる。

本作は、フランスの劇作家ジャン・ラシーヌが古代ギリシャの三大詩人エウリピデスのギリシャ悲劇『ヒッポリュトス』から題材を得て創りあげた、17世紀フランス古典文学を代表する金字塔的な作品。

悲劇へと向かう女性の姿を表現する美しく輝く台詞、神話的世界をもとに表現した抵抗しがたい破滅的激情が描かれている。

 

◆あらすじ

©フェードル

舞台は、ギリシャ・ペロポンネソス半島の町トレゼーヌ。行方不明となったアテネ王テゼ(今井清隆)を探すため息子イッポリット(平岳大)は国を出ようとしていた。

一方、テゼの妻フェードル(大竹しのぶ)は病に陥っていた。心配した乳母のエノーヌ(キムラ緑子)が原因をききだすと、夫の面影を残しつつ、夫には失われた若さと高潔さに輝く継子イッポリットへの想いに身を焦がしていると白状する。

苦しみの末、フェードルは義理の息子に自分の恋心を打ち明ける。しかし、イッポリットの心にあるのはテゼに反逆したアテネ王族の娘アリシー(門脇麦)。イッポリットはフェードルの気持ちを拒絶する。そんな中、テゼが突然帰還して…

©フェードル

4月8日から30日までは東京の「Bunkamura シアターコクーン」で、5月3日には新潟の「りゅーとぴあ」で、5月6日・7日には愛知の「刈谷市総合文化センター 大ホール」で、そして、5月11日から14日までは兵庫の「兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール」で公演される本作。

2011年、「ピアフ」で演劇賞を総なめにする快挙を成し遂げた大竹しのぶと演出・栗山民也の強力タッグが再び実現ということで、見逃せない

※公演日程やチケット料金の詳細は、フェードル公式HPまで

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