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牧瀬里穂、周囲を驚かせた「カナダ留学」と「あのCM」を振り返る

いま一番聞きたいあの人の言葉を心の奥底から引き出すインタビュー番組『ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~』(BS朝日)。

9月24日(日)に放送される同番組のゲストは、女優・牧瀬里穂だ。

JR東海「クリスマス・エクスプレス」のCMで一躍有名になり、その後は女優として活躍。さらに、日本舞踊やカナダへの英語留学など、自身の幅を広げ続けてきた牧瀬の知られざる半生とは?

©BS朝日

◆中学3年で地元企業の広告モデルに

サラリーマンだった父親の転勤で、幼稚園は鹿児島、小中学校は佐賀県で過ごした牧瀬。幼いころは、母親の勧めで始めたクラシックバレエに熱中する少女だったという。

そんな彼女が中学3年生のとき、スカウトされたことがきかっけで地元企業の広告モデルを務めるようになる。

しかし、進学した高校はアルバイト禁止。モデルをやめようかと考えていたときに、東京の芸能事務所から声がかかる。17歳の春に上京し、その年末、JR東海「クリスマス・エクスプレス」のCMに出演。このCMが大反響を呼び、牧瀬はスターへの階段を上り始めた。

18歳のときには映画『東京上空いらっしゃいませ』で映画初主演。新人に対して決して妥協を許さない相米慎二監督に、徹底的に鍛えられたという。同年公開された主演映画『つぐみ』と合わせ、各映画賞では15もの女優賞に輝いた。

さらに、竹内まりやプロデュースによるデビューシングルは50万枚を超える売り上げを記録。大企業のCMにつぎつぎと出演が続く。

 

◆周囲を驚かせたカナダ留学

そんなハードスケジュールのなか、22歳で日本舞踊の稽古に通いだしたのは、演技の“糧”にしたいという向上心から。30歳になると英語を学ぶため、カナダに4カ月間の留学をし周囲を驚かせた。

女優業を一時離れ、改めてその仕事の面白さに気づくことになった貴重な経験だったという。

 

◆結婚を機に慌しい生活をリセット

そして、2008年にはファッションプロデューサーのNIGO®と結婚。これを機に慌しい生活をリセットし、毎日の暮らしを大切にしながら仕事の幅を広げている。

45歳になった今、牧瀬は自身の半生をどう見つめるのか? 貴重なプライベート写真と懐かしい映像で“時代の象徴”として走り続けたその女優人生をたどる。

※番組情報:『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~
2017年9月24日(日)午後6:00~午後6:54、BS朝日

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