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防音室を作ってオペラ歌う…。芥川賞作家・羽田圭介の謎多き私生活に迫る!

9月3日(日)の『ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~』では、芥川賞作家・羽田圭介にタレント、エッセイストの小島慶子がインタビューをおこなう。

©BS朝日

ラジオリスナーだという羽田圭介は、かつて小島慶子のラジオを愛聴しており、さらに彼女のデビュー小説の書評をしたこともあるという。

そのためか、じっくり話をするのは今回が初めてというものの、瞬く間に意気投合。テレビ、ミュージカル出演への理由から文学界の未来まで、他の番組では見られない、羽田の新たな一面を引き出すインタビューとなった。

◆小説家を志すようになった理由とは?

父はシステムエンジニア、母は図面などを引く仕事、弟はのちに薬学部に進学するなど、理系一家に生まれた羽田。家にはコンピューター関係の本しかなく、文学とは無縁の環境だった少年が、いつ、どのような理由で小説家を志すようになったのか? 

2003年、兄と弟の壮絶な家庭内ストーキングを書いた異色作「黒冷水」で第40回文藝賞を当時史上最年少17歳で受賞し、華々しくデビュー。その後、3度も芥川賞にノミネートされるなど文学界の逸材と期待されていたが、当時はすでに出版不況の時代。特に羽田が得意とする純文学は「難解」と敬遠される傾向にあり、本が売れず貯金を切り崩す生活に。

しかし、外出をひかえ、DVD鑑賞や筋トレなど、家のなかでお金がかからない生活を送っていた当時の経験が、多くのメディアに出演する現在の生活に大きな影響を与えているという。はたしてその理由とは?

◆謎の多い私生活にも切り込む

そんなとき、羽田に芥川賞受賞の知らせが飛び込んできた。一夜にして人生が一変、売れっ子に。

約2年間テレビに出続け、ついにはテレビでは飽き足らなくなったのか、この夏、ミュージカル作品に出ることに。

これは、本格的にタレント活動を始めたということなのか? 一体、羽田は、どこに向かおうとしているのか?ミュージカルの舞台稽古に密着、独占取材を試みる。

さらに、一度に大量の料理を作って朝昼晩同じ食事を取ったり、電話ボックスサイズの防音室を作ってオペラを歌うなど、謎の多い私生活についても切り込んでいく。

「芥川賞を取ったところで小説家としての価値はないー」と公言し、テレビ、ミュージカルなど、次々と異なるジャンルに挑む理由とは? 独特のセンスを持つ人気作家・羽田圭介の心の内に迫る。

※番組情報 :『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~
2017年9月3日(日)午後6:00~午後6:54、BS朝日

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