テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
menu

倉科カナが語る日本舞踊の師匠との“ご縁”とは?「本当に恵まれている」

7人のスペシャリストたちが「別動捜査隊」を結成し、各々の得意分野を生かしながら凶悪犯罪を解決に導いていくドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系)。

©テレ朝POST

テレ朝POSTでは、待望の第3シーズン目となる本作に出演する、“刑事7人”にリレーインタビューを実施。

第4回目となる今回のリレーインタビューのバトンを受け取るのは、潔癖な正義感をもつ帰国子女の刑事・水田環役を演じる倉科カナ

インタビューでは、主演の東山が気になる2つのことと、倉科の前にインタビューを受けた片岡愛之助が気になること、そして次のインタビューでバトンを受け取る塚本高史に聞きたいことを質問してきた。

 

◆“ご縁”は偶然ではなく必然

©テレ朝POST

最初に倉科に聞いたのは、本作で共演する東山が気になる「影響を受けた言葉は?」

倉科:「私が出演していた朝ドラでおじいちゃん役をされていた方の台詞で、『縁が繋がるところが道』です。

私は“ご縁”って、偶然ではなく必然だと思っていて。それを偶然だと考えて蔑ろにするのではなく、ひとつひとつを大切にしながら生きていくように心がけています。

その私が生きていく道も、ひとりで切り開いていくのではなく、いろんな人に影響を受けて、自分の未来やみんなとの“ご縁”が繋がっていくのかなと考えています」

 

◆砂肝は食感が得意じゃないんです(笑)

©テレ朝POST

また、東山からの2つ目の質問「嫌いな食べ物」については「砂肝」と答えてくれた倉科。その理由も教えてくれた。

倉科:「食感が得意じゃないんです(笑)。中学生ぐらいのときに、父が買ってきてくれた焼き鳥の盛り合わせのなかに砂肝が入っていて。食べたときのコリコリしている食感がダメで…

 

◆「10年以内には…(笑)」

そして、撮影現場では空き時間にひとりで花札を楽しむという古風な一面を持つ倉科の趣味は、日本舞踊。

前回のリレーインタビューに登場した片岡愛之助から、そんな倉科に「日舞の会は、いつ出られますか?」との質問が届いている。

©テレ朝POST

この質問について倉科は、「カツラを作ったり採寸したり準備が結構大変なので、会は10年以内で考えております…(笑)」と答えてくれた。

さらにもうひとつ、愛之助が「倉科さんは、お忙しい方なので、お稽古に行かれる時間がないと思うんですよ。お稽古って、お師匠さんに教えてもらうものなので夜中にはできないじゃないですか。それに、突然次の日が休みになったとしてもお師匠さんとタイミングが合わない」と気にしていた“稽古に行くタイミング”についても語ってくれた。

倉科:「影響を受けた言葉と一緒で、本当に良い“ご縁”がありまして。お師匠さんは、お家がお稽古場になっていて、私の時間に合わせてくださるんです。

本当は週1回とか2回とか、決められた回数、曜日でお稽古にいければいいんですけど…。

それなのにお師匠さんは、『いつでもいいから電話ちょうだい!』と仰ってくださるんです。私が『この日、空いていますか?』と言うと『いいわよ!』って。本当にいいご縁に、恵まれているのを感じます。

ここ1ヶ月半ぐらい、もうひとつドラマの撮影が重なっていたこともあって、なかなかお稽古に行けていなかったんですけど、明日行こうと思います!」

 

◆塚本高史の“テンションの高さ”が気になる

©テレ朝POST

そんな倉科が「ムードメーカーで、誰とでも仲良くなれるコミュニケーション力の高さがある」と印象を語る、共演者の塚本高史に聞きたいことについて質問してみた。

倉科:『最近、テンション高めですが、何かありましたか?』です。

昨日も撮影現場でメイクさんのモノマネをしたり、東山さんのマネージャーさんにすごく話しかけたりしていて…(笑)。

それに撮影現場で、『今日、山の日だよ!!』みたいな些細な情報をすごく元気よく言っているので、どうしてそんなにテンションが高いのかなって不思議で…(笑)。その理由が気になりますね」

 

◆犯人が極端な悪ではない場合も

©テレ朝POST

最後に、そんな塚本とともに東京臨海エリアでうごめく“最強の敵”に立ち向かっていく『刑事7人』の見どころを、倉科は以下のように語ってくれた。

倉科:「今作は、各話が短編のようになっているんですけど全部が繋がって長編の作品になっているんです。シーズン3は、大きなまとめというか、そこは少し他のシーズンとは違う感じがします」

さらに倉科は、本作について「(本作で)扱うテーマやストーリーが、少し“複雑”になっていると思います」とコメント。その理由を以下のように説明してくれた。

倉科:犯罪は悪いことなんですけど、本作に登場する“犯人”たちは、そこに至るまでのプロセスが極端な悪ではない場合もあるんです。

例えば、第2話で介護センターの所長のために法務大臣宅に立てこもったお年寄りたちや、第3話に登場するいじめで自殺した息子の復讐のため犯罪に手を染めた母親と元警官。彼らはどこか完璧な悪ではなかったりするし、その人たちにとっては自分たちがおこなったことが“正義”だったりする。

私たちは法律で善悪を判断しているが、情で考えると判断するのがすごく難しかったりする。そんな問題が、このドラマでは描かれていると思います

倉科がこのように見どころを語る『刑事7人』。

8月23日(水)に放送される第7話では、7年前に失踪した女優が白骨死体で発見される。検死によると、なんと女優は土のなかで一度蘇生したという。やがて捜査線上には“ある現役人気女優”の闇が浮かび上がり…?

折り返し地点を通過し、クライマックスに向けストーリー展開が加速していく『刑事7人』から目が離せない。

※番組情報 :『刑事7人』第7話
2017年8月23日(水)21:00~21:54、テレビ朝日系24局

LINE はてブ Pocket +1