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共演者が明かす!東山紀之が『刑事7人』の撮影現場でみせた“粋な対応”は?

東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、個性的なスペシャリストたち7人が難解な刑事事件に挑む姿を描いたドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系)。

最新作となる第3シーズンの放送スタートを7月12日(水)に控えた同作のイベントが開催され、出演者の東山紀之髙嶋政宏倉科カナ塚本高史の4名が登壇し、作品の見どころや撮影での裏話を語り、東山が共演者や報道陣にBBQを振る舞った。

©テレビ朝日

東山紀之が演じる「機動捜査隊」所属の主人公・天樹悠を中心に、個性あふれる刑事たちと法医学の権威が「別動捜査隊」を結成し、各々の得意分野を生かしながら凶悪犯罪を解決に導いてきた同作

待望の第3シーズンでは、主演の東山はもちろん、髙嶋政宏、片岡愛之助、倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らおなじみのメンバー7人が再集結。彼らが、さらにハードかつスケールアップした物語を展開する。

そんな最新シーズンでは、目まぐるしい進化を日々遂げる「東京臨海エリア」が舞台となっている。今回のイベントはそれにちなみ豊洲で開催された。

 

◆髙嶋ははやくも続編期待「4、5、6、7といけるんじゃないかな…」

イベントでは本作で、刑事・天樹悠を演じる東山が「本作のシーズン3を迎えられるのは、僕らも含めたスタッフ全員喜んでいます。今日は皆さんをおもてなししたいと思っている。気合も入っているので、是非とも宜しくお願いします」と挨拶。

東山演じる刑事・天樹は一見朗らかだが、ふと人を食ったような態度を見せる男。しかし、捜査能力は非常に高いという“ひとクセ”あるキャラクター。 普段は覆面パトカーで街を走り続け、誰よりも早く事件現場に駆けつけては的確な初動捜査を指示し、最後まで鋭く被疑者を追い詰める。今シーズンでは、12年前に事故死した彼の妻と娘の“死の真相”が明らかになる。

©テレビ朝日

続いて、沙村康介を演じる髙嶋からは「みなさんのおかげで、『刑事7人』は第3弾目に突入することができました。3rdシーズンまで行けたってことは、4、5、6、7といけるんじゃないかな…」とはやくも続編を期待する発言が飛び出す。

そんな髙嶋が演じる沙村は、犯罪が激増する東京臨海エリアを専従捜査する“最強の別動隊”=「第11方面本部準備室」の面々が各々の正義を暴走させるなか、その狭間で葛藤しながらも強力なリーダーシップを発揮し、捜査を指揮する役柄だ。

今作の沙村について髙嶋は、沙村は捜査に打ち込むあまり、離婚している。今回そんな彼が捜査の合間に魔が差したのか、女子に癒しを求めるという展開に…。それにも乞うご期待です!」と解説する。

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『刑事7人』の紅一点、帰国子女で潔癖な正義感をもつ刑事・水田環を演じる倉科カナは自身の役について、「(本作では)天樹さんたちの捜査が一線を越えていくなか、少し違和感を持ち、対立するという場面もあります。そんななかでも、環らしい茶目っ気を出して、この重厚なドラマのオアシスのような時間を提供できれば」と意気込みを語る。

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ラストに登場したのは“警察官にならなければ、犯罪者になっていたかもしれない”という刑事・青山新を演じる塚本高史。

塚本は「今回の舞台、臨海エリアは青山の出身地。彼の昔ながらの親友の情報などを捜査に役立て、活躍していくシーズンになるんじゃないかなと思う。毎日暑いなかで撮影しているので、今回僕は現場にアイスクリームを差し入れ続けたいと思います」とコメント。

◆撮影現場での裏話も!

次に、会見で撮影現場の雰囲気を聞かれた東山は「(本作は)内容もよく、重厚な人間ドラマになっている。本(台本)が良いと演者がノッてくるというか、一丸になっている雰囲気を感じます。北大路さん、吉田さんといったベテランの方たちと組ませていただき、がっぷりと大人たちが組むと、こういう物語ができるんだなぁということをありがたく感じながら、日々撮影に臨んでいます」と返答。撮影に手応えを感じている様子を覗かせた。

また、この撮影の雰囲気に関する質問のなかで、東山との共演シーンが多い塚本は、イベントの冒頭で語っていた“アイスクリームの差し入れ”についても言及。

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塚本曰く、この差し入れには、以下のような“粋な裏話”があったという。

「(ある場面の撮影で)東山さんがいい芝居をされている後ろに、風で揺られた僕のネクタイが写り込んでしまったんです。それで、そのシーンがNGになってしまい、東山さんが『アイスな!(笑)』と仰って。そして、倉科さんも少しNGがあったので『じゃあ、今回は2人から』ということで現場にアイスクリームを差し入れたんです。すると、裏で東山さんが『支払いは俺にまわしといて』と声をかけてくださって。なので、今回はずっと(アイスの差し入れを)続けていこうかなと思います(笑)」

すると髙嶋も「そうなんですよ」と頷き、つづけて「差し入れだけじゃなくて、食事会でも知らないうちに東山さんがお会計を払ってくれているんですよ!」と明かし、主演俳優として、カメラに映らないところでもドラマを引っ張っていく東山の“気持ち”が感じられるエピソードが披露された。

これに東山は「まだまだ好感度を上げたいんで、頑張ってるんですよ(笑)」と冗談交じりに返すと、会場は笑に包まれた。

 

◆物語はもちろん、技術面でもパワーアップ!

そんな東山に、本作のみどころのひとつである“アクションシーン”についての質問が飛ぶと、彼は以下のように答えてくれた。

「とても若い感性を持った監督さんが多い。今回アクションや走るシーンも多く、第1話でもたくさん走っている。自分でも日頃トレーニングをしているつもりなんですけど、撮影で全力疾走した次の日に筋肉痛になって…。運動会の日のお父さんの気持ちがようやくわかりました(笑)

また、本作ではこれまで語られなかった天樹の妻子の死の真相が明らかになるとあり、これについて東山は「(視聴者が)より共感を覚えてくれるのでは」と期待を寄せている。

さらに、作品の魅力について髙嶋は「撮影の機材もかなり進歩している。ワンシーン、ワンシーンの緊迫感がすごい。頭から最後まで、寄ったり引いたり。その辺りも本作の映像に反映されている」と技術面でもパワーアップした点を本作のみどころのひとつとして挙げている。

 

◆東山が共演者&報道陣にBBQを振る舞う!

そして会見後に、東山がこの夏にチャレンジしたいと語っていたBBQに挑戦。

タオルをハチマキのように頭に巻きつけ、気合十分の出で立ちで登場した東山が、胸に『刑事7人』のロゴがプリントされたエプロンを身にまとった共演者たちを引き連れBBQコンロの前に再登場。『刑事7人特製ステーキ』を振る舞うべく調理を始める。

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辛いもの好きの東山は、ドラマの撮影中には「汗がとめどなく出る」ので、辛いものは控えているという。

そんな彼が今回特別に、夏にぴったりの辛さが際立つ特製ブラックペッパーソースを用意。報道陣に振る舞う前に共演者がまず試食ということで、塚本が指名された。

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特製ステーキを一切れ口に運び、その辛さを“味わう”塚本。

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それを横で見ていた、辛いものは得意という髙嶋がポケットに忍ばせていた自前の激辛調味料「チリペッパー」と「カイエンペッパー」を取り出し、たっぷり肉に振りかけ試食する場面も。

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こうしてステーキを楽しんだ後、「辛いもののあとに」と倉科が運んできたデザート“7色のかき氷”を共演者全員で味わうと、髙嶋が「辛みと甘みで、バランスが取れますね」と感想を述べ、満足げな様子をみせた。このかき氷は『刑事7人』にちなみ、7色の寒天ゼリーがトッピングされた特製の一品だ。

©テレビ朝日

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その後、東山が中心となり出演者たちは抜群のチームワークを発揮しながら、会場に詰めかけた報道陣にBBQを振る舞った。

◆初回は15分の拡大版で放送!

そして、7月12日(水)夜9時からスタートする『刑事7人』の第1話は、15分拡大スペシャルで放送されることも決定

イベントでは撮影同様、仲の良い雰囲気をみせていた刑事たちが、1年ぶりとなる新シーズンでどんな演技の掛け合いを繰り広げるのか? 本作で明らかになる「天樹の妻子の死の謎」や、7人の前に立ちはだかる「シリーズ最強の敵」にも注目だ。

※番組情報 :『刑事7人』初回15分拡大スペシャル
2017年7月12日(水)午後9:00~放送、テレビ朝日系24局

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