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十朱幸代、お嬢さんイメージ覆すべく挑んだ壮絶ベッドシーンを振り返る

さまざまなジャンルで時代を切り開いてきたトップランナーたちがこれまで明かすことのなかった「運命を変えた原点」と「裸の履歴書」が、人間洞察のプロであるインタビュアーによって赤裸々に明かされる新感覚のインタビュー番組『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~』(BS朝日)。

6月10日(土)の同番組では、女優・十朱幸代に、彼女と同世代を生きたジャーナリストの嶌信彦が鋭く迫る。

©BS朝日

俳優・十朱久雄を父に持つ十朱幸代は、雑誌のモデルからスタートし、テレビ、映画、舞台にも進出。しかし、その女優人生は常に順風満帆というわけではなかった

テレビがまだ創成期だった当時、デビュー作『バス通り裏』について十朱は、仕事ではなく遊びの延長のようだったと振り返る。

NHKでデビューができたのは、やはり俳優だった父の影響があったと語る十朱。二枚目ではなく、コミカルで親しみやすい役が多かった父との関係、そして悲しい別れとは?

 

◆イメージ脱却のため壮絶ベッドシーンに挑戦

デビュー作で“かわいらしいお嬢さん”のイメージが定着するも、そのイメージをなかなか払しょくすることができず、来る仕事は似たような脇役ばかり…。

焦りと不安を感じた十朱はイメージの脱却を図り、映画『魚影の群れ』で壮絶なベッドシーンに挑戦。世間を驚かせたこのチャレンジは、その後の女優人生を変えたという。

「いまだにあの映画は見られない」という十朱が、鬼才・相米慎二の演出と、俳優・緒形拳の演技、そして意外な人柄について振り返る。

 

◆“恋多き女”の恋愛遍歴にも切り込む

自ら“生涯お一人様”と称する十朱。 しかし彼女は、入籍こそしなかったが、17年にも及ぶ結婚生活を送っていたことがある。相手は同じく役者だった、小坂一也。なぜ、入籍をしなかったのか? なぜ別れを選んでしまったのか? そして、その後も“恋多き女”といわれ、数々の男性とうわさに…。

今回のインタビュアー・嶌信彦がぶつける遠慮無い質問に、戸惑いながらも十朱が答える。

 

◆壮絶なリハビリ生活にも言及

また、十朱は一時期、一年半にわたって表舞台から姿を消していた

実は、長年の役者生活がたたって両足首が変形してしまい、その手術とリハビリに励んでいたのだという。なぜそんなにも時間が掛かってしまったのか? 今だから語れる、壮絶なリハビリ生活とは? 波瀾(はらん)万丈の女優人生…そのどの局面にも、女優という仕事を選んだからこその苦悩が見え隠れする。

しかし、その裏には常に、幾多の苦悩を乗り越えてきた十朱の女優魂があった。 長く日本の芸能界で第一線を走ってきた十朱も、現在74歳。大女優として生きることの苦悩や知られざる素顔が明らかになる。

※番組情報『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~
2017年6月10日(土)午後6:00~午後6:54、BS朝日(※プロ野球中継延長の際、放送休止の場合あり)

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